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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
 随分、だらしないおまんこだなぁ…アナルも経験済みだしな、じゃ~遠慮無く…アナルから指が二本引き抜かれ…あうっ、高圧浣腸の管が挿入された、しっかり嗤えてろよ!
 あうっ、いゃ~浣腸は…冷たい牛乳が腸の中へと…うっうぅ…流れ込む…あうっ、良い顔だ涙を浮かべ耐える明莉…うっうぅ…もう一本、あうっうぅ…もう無理ですぅ…パッシン、うっ、一叩きし、こんなに見事な尻だ大丈夫さ…うっうぅ…下腹が膨らむ…うっ本当にもぅ…良いだろう。
 じゃ~上の口でしっかり嗤えろよ、怒張を突き出す男…はうっ、頷き嗤える明莉…うっジュッポ、ジュブッ、ジュッポ…はうっ、その間もおまんこを掻き回す指が激しく…ダメッでふ、そんなにされたらぁ…あうっ、出ちゃいますぅ~んっ…ジュッポ、ジュブッ…しっかり尻穴を絞めろ!
 あゝ嗚呼~ダメッでふ、両乳房を揉み吸われ、おまんこを掻き回され、口にはおチンポが…あゝあうっ、出ちゃうぅ…舌を伸ばせ、膨らむ鬼頭を舌の上に出すぞ!はうっううぅ…あゝ嗚呼~出ちゃうぅ~おまんこがグジュグジュと…うっイグッ逝っちゃうぅ…ブッシュ、ブッシュー同時に舌の上には、白濁液が…あゝ~尻穴から牛乳が噴き出し、おまんこから潮を吹き出す…あゝ嗚呼~気持ち良いいのぅ~尻を震わせ絶頂する明莉…。
 とんだ、変態女子大生だなぁ…笑♪
調教するまでも無いか!なら、薬も回った様だしとっととこいつを付けるか…明莉、何?
 こいつは、教団の肉奴隷の証さ…うっ、天井のロープが更に緩められ大きく前屈みに、左右の足も開かれ床上20cmも無い程股間が開くと…うっうぅ…両乳首にピアスが刺されてゆくが痛みも強い刺激に感じてしまい…あうっあんっあんっ~Mの刻印の付いた、小さな鈴がチリン、チリンと音色を上げる…はうっうぅ~
 そして、明莉の割目上部クリトリスを挟み込む様にピアスが…あゝ嗚呼~あゝうっうぅ~逝くっ…尿が噴き出す…あゝあうっうぅ~身体がおかしいぃ~の何でもあり得無い程、感じちゃうぅ~♪
チリン、チリン、チリン…3つの鈴の音が小刻みに鳴る…
 本来は、此処で教団に連れ込む予定だが…折角だからな、特別に仕上げてやるか♪あっちもお楽しみだろうからな!
 三人がジャンケンをすると…俺は?
お前は、出したばかりだろう!うっ…
 ヨシ、勝った!じゃ~明莉の下に体を潜らせ、両乳房を揉み舐め明莉の秘口を突き上げる…あうっあん!
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