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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2
 二人目が背後に周り、尻を叩きもっと突き出せとお尻の割目を両手で割り開き…うっ嗚呼~あんっうっうぅ~怒張した雁首が尻穴を圧し拡げてゆく…ズボッズボッ…そして三人目が口に…ジュッポ、ジュブッ、ジュル…はうっうぅ~狂っちゃうぅ~♪
 どうだ?はうっううぅ~二本のおチンポが…中で、嗚呼~あんっちゅごいの…ジュッポ…あゝ嗚呼~また、イグッ~逝くっおチンポでいっぱいイグッ~逝くっ~うぅ~♡
 モーテルの外では、悪友のメンバー三人が見つけたけど…相手は、四人それも香港マフィアその辺の不良とは違う…
 そこに、爆音と共に911が正面入口に停まる、あれは!
降りて来る仁にお疲れ様っす!
 仁…真一の所の者か?済まなかったな、こんな所迄…
いえ、トンでも無いです!相手四人で奥の部屋です俺達も一緒に突っ込んで行けば何とか…
 仁、いや此処で待ってろ用が済み次第呼ぶから縛る物を用意して待機して居て欲しい、深雪もな、はい!
 こんな場面での仁の眼は、有無を言わせ無い圧倒的迫力がある、深雪と言えど素直に応える…。
 仁は、言うなり部屋へと入って行ってしまった…
悪友のメンバー三人は、本当に独りで大丈夫っすか?
 深雪、私達はかえって足手纏いよ!
悪友の三人は、大阪本部での一件を知ってはいたが話しが大袈裟だ、とても信じられ無いと決め付けていたが…
 仁が入ってものの3分、物音が消え仁の呼ぶ声が…駆け付ける三人と深雪…部屋の中は血と抜け落ちた歯が飛び散り気絶する四人の男達…ヒエッー少し悲鳴を上げた三人だった…。
 仁…首をかしげ、どうした?縛り四人をトランクにカオス迄、頼む!はい、畏まりました!
 仁…随分丁寧な人達だな…傍で笑う深雪。
さて、こっちの方が厄介だ…あうっ…仁君~♡お姉さんに太いのぶち込んでぇ~♪…完全にハイの状態に仕上がってる。
 身体中にオイルの様な粘液を塗り込まれ、テカテカと近付けば仄かに甘い匂いが鼻に付く媚薬効果をもたらす薬液だろうか?
 仁…しっかりするんだ?明莉さん!
 明莉、そうよ、しっかり抱いて仁君~このメガチンポでね♡ロープを解くと同時にパンツを下げ嗤える明莉…うっジュッポ♪
 深雪、何してるの仁!その女は、誰よ?
ジュッポ、ジュル、明莉でふお母さん初めまひて!
 深雪、誰がお母さんよキッー!
だいたい、人が喋ってる時にしゃぶるのやめんかぁー❗


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