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狂わされた果肉
第41章 蔓延る悪は、エロばかり2

明莉、お母さんがそう言うならヌッズブッズブッ…あうっあゝ~嗚呼~物凄いよぉ~♡仁に股がり一気に怒張を押し込み腰を揺り動かす…あゝ嗚呼~ちゅごいのぉ~♡
深雪…この~良い度胸ね、それなら上等よ!
仁、深雪…さん、何故脱いでるんですかね?
明莉、お母さんいけませんわ、そんな三人でなんてぇ~
深雪、まだ言うのね、そんな年じゃ有りません!
明莉、うっふふ…じゃ~おばさんかな?仁、ヤバい!
深雪、何~ぃ明莉のお尻を思い切りパッシンーパッシンと…
明莉、うっあっあんっあんっイッ、逝くっチリンチリン…はうっうぅ~お母さん…うっ私、逝くっうぅ~♡
誰がお母さんよぉ~もぅプンプンッ!
結局、深雪も加わり縺れ合う、戦ってる方が楽だなぁ…と言いつつも、この天国の様な恥極に逆らえる正常な思春期男子は、居ないのだ…。
その頃、崎さんこと宮崎若頭補佐と左京に一樹達は神戸に居た仁の実家風組本家…。
崎、ご無沙汰してます、華姐さん…宮崎急遽呼び寄せ済まないねぇ…いえ、トンでも無いです!
華、そちらが左京さんですか、息子が大変お世話になっております…いえ此方こそです。
華、一樹もね!は、はいお気遣い有難う御座います。
風祭 華…そう仁の実母だった…。
ところで、聞きたい事があるのよ、内の若い者が今度は、若に遅れを取らない抜かるなよとか騒いでいてねぇ…
一体何の事かとね、仁は真面目に高校生活送ってる筈よね?
私の知らない間に右堂会が風預かりの上に会長が引退、おまけにあの100人斬り左京さんに元組員の一樹迄…
華は、目を細め宮崎達三人を見詰める…崎、そそれは…親父さんに…華、それが幾ら痛ぶっても白状しないのよ!
左京(何だか、久しぶりに恐いんだけど…親父って組長だよね痛ぶるって、どういう事…?)
一樹は、震えるばかりで押し黙る…。
崎さんは、困り果てた時…スマホが鳴るちょっと失礼します!
華、遠慮しないでこの場で話しなさい…えっえぇ…崎、はい
もしもし、黒澤こと黒さんからだった…
黒さん、崎さん助けてくれよ!美伽ちゃん達が仁の所に連れて行けってもぅ~針の筵だよ!
崎、今仁の実家何だが何処に居る?
黒さん、ちょうど明石大橋を通過する所かな…
華、仁のお友達なら呼びなさい!
崎さん…うっえっ、あっはい…聞こえたかい黒さん!
深雪…この~良い度胸ね、それなら上等よ!
仁、深雪…さん、何故脱いでるんですかね?
明莉、お母さんいけませんわ、そんな三人でなんてぇ~
深雪、まだ言うのね、そんな年じゃ有りません!
明莉、うっふふ…じゃ~おばさんかな?仁、ヤバい!
深雪、何~ぃ明莉のお尻を思い切りパッシンーパッシンと…
明莉、うっあっあんっあんっイッ、逝くっチリンチリン…はうっうぅ~お母さん…うっ私、逝くっうぅ~♡
誰がお母さんよぉ~もぅプンプンッ!
結局、深雪も加わり縺れ合う、戦ってる方が楽だなぁ…と言いつつも、この天国の様な恥極に逆らえる正常な思春期男子は、居ないのだ…。
その頃、崎さんこと宮崎若頭補佐と左京に一樹達は神戸に居た仁の実家風組本家…。
崎、ご無沙汰してます、華姐さん…宮崎急遽呼び寄せ済まないねぇ…いえ、トンでも無いです!
華、そちらが左京さんですか、息子が大変お世話になっております…いえ此方こそです。
華、一樹もね!は、はいお気遣い有難う御座います。
風祭 華…そう仁の実母だった…。
ところで、聞きたい事があるのよ、内の若い者が今度は、若に遅れを取らない抜かるなよとか騒いでいてねぇ…
一体何の事かとね、仁は真面目に高校生活送ってる筈よね?
私の知らない間に右堂会が風預かりの上に会長が引退、おまけにあの100人斬り左京さんに元組員の一樹迄…
華は、目を細め宮崎達三人を見詰める…崎、そそれは…親父さんに…華、それが幾ら痛ぶっても白状しないのよ!
左京(何だか、久しぶりに恐いんだけど…親父って組長だよね痛ぶるって、どういう事…?)
一樹は、震えるばかりで押し黙る…。
崎さんは、困り果てた時…スマホが鳴るちょっと失礼します!
華、遠慮しないでこの場で話しなさい…えっえぇ…崎、はい
もしもし、黒澤こと黒さんからだった…
黒さん、崎さん助けてくれよ!美伽ちゃん達が仁の所に連れて行けってもぅ~針の筵だよ!
崎、今仁の実家何だが何処に居る?
黒さん、ちょうど明石大橋を通過する所かな…
華、仁のお友達なら呼びなさい!
崎さん…うっえっ、あっはい…聞こえたかい黒さん!

