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狂わされた果肉
第44章 花盛り繚乱 
 華「有り難う美伽さん仁と関わるなら皆に知って於いて欲しかったのその上で、覚悟をして頂けるなら何時でも喜んで受け入れるから良く考えてね…まだ貴女達も若く未来が在るのだから」

 瑞樹と深雪に茜、三咲に菜奈、泉に瞳が
「私達の事は、気になさらず既に覚悟の上です、誰も結婚を望んで居る訳ではありません只傍に居たいのです…常に共に歩く為に結果結婚してと云われたら喜んでぇ~しますけど…」
 最後に美伽「仁の彼女達一同からの思いです…笑」


  一樹、改めて若は、途方も無いなぁ…9人って聞いたけど11人と他1人増えてるよ!しかも、いずれも劣る事無き美女美貌…

大樹「十人十色に百花繚乱、風に舞う華の如くか…謹んで息子仁の事をお願い致します」一門揃い土下座する…。

 美和「お任せ下さい!」美鈴「その台詞、貴女じゃ無いわ!」
真美「それにしても瞳さんエロエロ女王ねぇ~その格好」
瞳「貴女が貸してくれたんでしょ?もしやわざとなの?」
真美「いいえ、ちょっと悔しいのウエストは、同じなのに胸とお尻が負けてるなんて…」
 瞳「そう言えば真美さんでしょ私の股間にあんな物入れて!流石に怒るわよ」
真美「だって、あんなに濡れた間々だと気の毒だと思ったから」
 瞳「うっ…この~云わせておけば…ずっぽしお返しよ」
真美「あっうっ…いゃ~ん入ってるぅ~ヴィーン…ガニ股状態だから入り易いのかなぁ~あんっいゃ~ん♪」

 左京と黒澤は、先に宴会に大樹と義樹と杯を酌み交わしていた…皆、思い思いにやっぱり美伽ちゃんを応援するぞ俺は!
いや!断然、瞳さんでしょう!
 若者は、まだまだだなぁ~菜奈さんだよな♪
いや!セクシーな深雪派だ俺は♪
何言ってるよロリボインの三咲さんだ!等々皆にファンクラブが結成される程盛り上がる中…。
 
 瞳は、車中に置き忘れたスマホを取りに…あら?メールがこんなに…慶治さんから?いや違ったハオから大事な男を救いたいなら夜に独りで教団本部に来い!
 罠に間違い無いけど…慶治の携帯からだ、まさか本当に仁が…迷って要られ無い例え罠でも仁が無事なら…返信を送った分かりましたと…。
 仁のスマホに連絡する…繋がら無い、電源が落ちてる…
仁本当に…私が何とかしないと…
  


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