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狂わされた果肉
第45章 淫魔の痴刻
 大きくてプリプリだ尻肉も締まってるのに柔らかい…どれこの奥は、瞳の尻肉を割り開きアナルの廻りを指先で撫でる…あうっ~はうっうぅ…良い感度だ瞳君
 美伽「こんなの只好きに一方的いたぶってるだけじゃない!そんな事して楽しいの?」
カイゲン「勿論、楽しいよ♪君は美伽君かな、私が彼氏だったら充分に楽しい筈さ」
 さぁ~君も同じ様に瞳の前で脱げ!
美伽「くっ!逆らえば又慶治さんを…分かってる」
 美伽のワンピースも床へとスルリッと落ちる…素晴らしい身体だ瞳君と同じく両手を水平に横にして、もっと瞳君に触れる位に近くに来なさい…そして良く視ておくんだよ♪
 瞳君、今君は嫌々私の指示に従ってるよね?はい勿論!
宜しい…では、今もお尻を嫌々触られて、尻穴に指を入れられ左右から無理やり拡げられてとても不快に感じてる筈だね?
 あうっ~はうっうぅ~は、はい~!
本当かなぁ~太い指が瞳のアナルを拡げる…あうっん~はうっうぅ~クッポ、ヌポッ、ヌルッ、ズプッ、ズプッ~はうっうぅ嗚呼あぁ~おや?よがり声かね?ハァハァハァ~息を荒げる
 カイゲン「美伽君も、良く観るんだよ♪瞳君、まさか感じて無いよね?」ハァハァ~はい…。
 では、確かめるよ?カイゲンは、瞳の割れ目に指先を沈め引き抜くと透明な恥汁が指先に糸をネットリと付け伸びて行くと美伽の割れ目に押付ると瞳君これは何かね?答えなさい!
 瞳「こ、これは瞳の恥汁ですぅ…」
カイゲンは、美伽の背後に廻り両乳房を揉む…おぉ~何て弾力だ、美伽君も彼氏に揉まれて感じるだろう?だけど私が揉んでも感じてるだろう…ほら、乳首もコリコリに瞳の乳首に重ねて同時に摘まみ上げる…あうっ~はうっうぅ~二人の声が重なりあう…
 美伽「貴方達も同じでしょ嫌いな女でもチンポ舐められたら感じるじゃない!」
確かに一理あるが私は、瞳君のおまんこ舐めた訳じゃないよ!
 ハオ「瞳、股を開けよ舐めて欲しいのか?あの時と同じ様に」
瞳「何の事ですか?」
 珍萬斎が後ろからお尻の割れ目に舌先を這わす…
あうっ~珍、思い出したかい?もっとガニ股に広げてほら、あのモニターの瞳の様に…い、いゃいゃ!
 ハオ「そうだな、前も舐めないとあんなに腰を捻り振れないよな!」
瞳「違う…そんな事して無いわやめて!」
 前後からおまんことアナルを拡げられ舌先が両穴を~はうっうぅあんっ腰が前後に揺れる…うっ

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