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狂わされた果肉
第45章 淫魔の痴刻

あんっあうっぅ~チュッパ、ブチュッ、チュッブ、ブチュッ…
ハオ「おいおい、前後の穴が随分下品な音色を奏でてるぞ!」
珍萬斎「まだ、着替えてもいないのに逝きそうだな、もう欲しいのかい?ならあの女と同じ様に言ってみろよ」
瞳「いったい誰の事?」
瞳の後方では、明莉が…敬介レンと他の部下達に下さい太いおチンポ明莉の穴に!「嗚呼~あんっあうっ~おまんこにアナルも犯して下さいぃ~お口にチンポミルク注いでぇ~♡」
そんな明莉さんしっかりして!瞳の呼び掛けには、応じる気配さえない…どうして?何をしたの?
珍萬斎「あのピアスだよ!ちょっとした薬効が仕込まれてる、ほんの少しだが禁断症状を引き起こすんだよ、勿論針の刺すツボが肝心何だがな心配無い慣れると効果が無い程度だ」
ハオ「あんたも、もう少しでああなってたんだがな」
瞳「昨日、私が受けていたら…」
ハオ、さぁ~足を通せ一気に持ち上げて着せるぞ珍!
ハイよぉ~行くぞ
瞳「あうっぅ~ゴム紐が身体に喰い込む、キツイ」
ハオ、珍…おぉ~随分とエロいボンレスハムだな♪
只でさえ大きな乳が歪み潰れ飛び出して、乳首までパッツンパッツンだぞ…ベットに仰向けに足を開けベットの両側面から左右の足首を掴み頭の後ろまで折り曲げ足枷で固定する…
露になる両穴に喰い込む二本のゴム紐を太股まで位置をずらしてクリップで小陰唇の左右を挟み尻穴にフックを両側からゴム紐に引っ張られて尻穴がポッカリと口を開ける…ビラビラを開かれたおまんこは小陰唇に恥汁が溢れ貯まって行く…時折意識してしまうと膣口がピクピクと開くのが自分でも視てとれた~はうっうぅ
隣のベットに美伽が同じく並べられるとカイゲン美女は、どんな姿でも絵になるなレンお前の母親を思い出すな!
美伽は、ずっと窓の外を見ていた、その瞳はこの状況にも動じる様子もない…。
敬介レンは、美伽の表情に母を思い浮かべた…
母もこのカイゲンに玩具の様に扱われ、その様子を敬介の目の前で何度見せられた…その度に母は、何時もの様に優しい目で私を見詰めた、其が敬介には耐え難く目を背け母を犯す父や他の男達に奉仕する姿を憎み蔑む様に母を避けていた…。
その母の見詰める瞳と美伽の面影が重なる…。
敬介レン「お前は、こんな破廉恥な格好で何とも思わないのか?」
美伽「あら、居たの?豚や虫に何か見られたからと気になるの?」
ハオ「おいおい、前後の穴が随分下品な音色を奏でてるぞ!」
珍萬斎「まだ、着替えてもいないのに逝きそうだな、もう欲しいのかい?ならあの女と同じ様に言ってみろよ」
瞳「いったい誰の事?」
瞳の後方では、明莉が…敬介レンと他の部下達に下さい太いおチンポ明莉の穴に!「嗚呼~あんっあうっ~おまんこにアナルも犯して下さいぃ~お口にチンポミルク注いでぇ~♡」
そんな明莉さんしっかりして!瞳の呼び掛けには、応じる気配さえない…どうして?何をしたの?
珍萬斎「あのピアスだよ!ちょっとした薬効が仕込まれてる、ほんの少しだが禁断症状を引き起こすんだよ、勿論針の刺すツボが肝心何だがな心配無い慣れると効果が無い程度だ」
ハオ「あんたも、もう少しでああなってたんだがな」
瞳「昨日、私が受けていたら…」
ハオ、さぁ~足を通せ一気に持ち上げて着せるぞ珍!
ハイよぉ~行くぞ
瞳「あうっぅ~ゴム紐が身体に喰い込む、キツイ」
ハオ、珍…おぉ~随分とエロいボンレスハムだな♪
只でさえ大きな乳が歪み潰れ飛び出して、乳首までパッツンパッツンだぞ…ベットに仰向けに足を開けベットの両側面から左右の足首を掴み頭の後ろまで折り曲げ足枷で固定する…
露になる両穴に喰い込む二本のゴム紐を太股まで位置をずらしてクリップで小陰唇の左右を挟み尻穴にフックを両側からゴム紐に引っ張られて尻穴がポッカリと口を開ける…ビラビラを開かれたおまんこは小陰唇に恥汁が溢れ貯まって行く…時折意識してしまうと膣口がピクピクと開くのが自分でも視てとれた~はうっうぅ
隣のベットに美伽が同じく並べられるとカイゲン美女は、どんな姿でも絵になるなレンお前の母親を思い出すな!
美伽は、ずっと窓の外を見ていた、その瞳はこの状況にも動じる様子もない…。
敬介レンは、美伽の表情に母を思い浮かべた…
母もこのカイゲンに玩具の様に扱われ、その様子を敬介の目の前で何度見せられた…その度に母は、何時もの様に優しい目で私を見詰めた、其が敬介には耐え難く目を背け母を犯す父や他の男達に奉仕する姿を憎み蔑む様に母を避けていた…。
その母の見詰める瞳と美伽の面影が重なる…。
敬介レン「お前は、こんな破廉恥な格好で何とも思わないのか?」
美伽「あら、居たの?豚や虫に何か見られたからと気になるの?」

