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狂わされた果肉
第45章 淫魔の痴刻
 敬介レンその美伽の言葉に衝撃を受けた…
私の母も、カイゲンの玩具にされ子供だった私の前で酷い事を受けていた数人に犯される事も少なく無かったが母はお前と同じ様な目で私を普段の様に見詰めた…
 美伽「随分、愛され護られて来たのね!其なのに…。」
カイゲンが道具を持ち美伽に近づき、さぁ~じっくり視させて貰うよ…美伽は、カイゲンに一瞥もしない外の景色を眺めるだけ。
カイゲン「その表情益々レンの母親に似てるな特に瞳が!」
 さぁ~いつまで、澄まして要られるか楽しみだな瞳と同じく両穴をいっぱいに開かれる…ほぅ~面白いクリトリスが剥かれてるじゃないかどれ、指先で更に拡げまるで魚拓を取る様に捲り開かれる
 はうっうぅ~流石に敏感だ剥き出されたクリトリスが忽ち勃起する少しだが肥大化まで受けたかフッフッフッ…
「こりゃ、誰にでも逝かせられるな味見次いでだ…舌先が晒されたクリトリスを這う…あうっ~はうっうぅ~ピチッピチッと細かな雫が跳ねる…はうっうぅ~いゃいゃあうっぅ~」
 こんな女、そうは居ない超一級だ視ろクリが拍動しこの濡れ様だ面白いこいつを使えるとはな注射器に薬液を吸わせる…ニヤ♪
心配無い危険な薬物は、入って無いエンドルフィンにアドレナリンにちょっと面白い特性の薬が混合された物だ持続性は無いが効果は抜群だ…此に耐え抜いたのは、レンお前母親だけだがな♪
 敬介は、握る拳に力が籠る…父上、母はどうしてそこ迄して?
カイゲンなんだそんなのは、決まってるお前をマオ一族に認めさせる為にどんな事にも耐えると言ったからだ!
 良かったな美しく優しい母を持って…。
(くっ…俺は、母に護られて…)
 さぁ~視てろクリの根元に注射針が刺さる、うっ…一瞬強い痛みが走ると薬液が流れ込む…両乳首にも…あうっ~
 暫く待つ間に媚薬を筆を使って塗っておけ…お隣りも調べんとな使えれば面白さ八倍だ…♪
 どれ、ほぅ~剥けやすい様に少し手を加えられてるが素人だなもっと表に出してやろう、吸引器をクリトリスに押し込むとピクッと根元から剥け出ると注射針を刺し注入する、うっうぅ…熱い焼ける様に…ほら、見えるかい解放されたクリトリスが勃起、肥大してゆく…そ、そんなまるで小さなおチンポが生えてきた様に殻を破って突き出て拍動しネットリと濡れ滴りピンッと起つ…あうっぅ~何とも言え無い疼きが襲う…。
   
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