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狂わされた果肉
第45章 淫魔の痴刻
 カイゲンは、注射器を珍萬斎に渡すと瞳の両乳首に注射針を刺してゆく…チクリとした後に強烈な張りを感じる瞳、「いったい何をしたの?」
カイゲン「直ぐに分かるさ…堪らない程ね♡」
 瞳…カイゲンに云われた直後、既に身体に異変が両乳房が痛い程張りが強く、なのに痛みさえ快楽に…下半身は、猛烈に熱く自分の身体とは、思え無い大きさに肥大したクリトリスが…
 カイゲン「どうだね、肥大し勃起した陰核は?」ニヤリと笑う三人の顔が悪魔に見えた瞳…
 ハオが勃起し小さな男性器の様なクリトリスに息を吹き掛ける…嗚呼あぁ~下腹部に電流が流れる様な刺激が身体中を駆け巡り脳が痺れその悦楽に支配される…。
 珍萬斎「肥大膨張し包皮が薄くなって、感度は30倍増し以上だろうな…持続は、しないが初体感は凄いぞぉ~♪」
 瞳は、萬斎の解説を聞く間でも無く体感していた…嗚呼あぁ~ううっうぅ…首を左右に振り口を大きく開き喘ぎ声をあげる…
 その向かい合わせに美伽の身体が対面する様に配置された二人の視線が交差する…
 美伽のそれは瞳よりも一回り大きく肥大し全身を震わせ呼吸を乱されていた…
カイゲン「此れからが本番だよ♡」左手にガラス瓶を持ち、右手に筆を…ドロドロの粘液に漬け込むと美伽の肥大した物に塗り乳首に花芯にアナルにも…美伽が仰け反り声をあげる…
 嗚呼あぁ~おまんこが乳首が尻穴がぁ~疼きが止まらないぃ~仁、疼きを止めてぇ~♪
 カイゲン「この期に及んで迄、彼の名を呼ぶとはな、大した物だ通常は誰でも良く成るのだが…」
 さて、君はどうかな瞳…トロリッと筆先が触れる…いゃ~嗚呼あぁ~ダメッ~ダメッあんっあんっ何も解らなく成るの…おまんこ溶けちゃうぅ~仁♡
 カイゲン「まさか、君までも…腹立たしいねぇ…お仕置きが必要だ二人共にな!」
 敬介は、少し離れた所からあの時も…昔の記憶が蘇って来る、そう母は自分の名を敬介と叫んでいた事を…
 その後、カイゲンは敬介と自分を呼ぶ事が無くなった!

 その頃、ようやく真一の見舞いと挨拶を済ませた仁と大河が病院を後に、回復が早く良かったよとスマホの電源を立ち上げる…瞳と美伽の多数の着信とメールにSNS…仁の表情が鬼へと変わる。
 其より数十分前に風祭の家でも、真美と茜が美伽と瞳に明莉が居ない事に気付いた!
 深雪に宮崎は、スマホを確認し、若の実家でこの失態…命に賭けて!
 
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