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第45章 淫魔の痴刻

　いち早く動いたのは、意外にも真美と楓だった…
真美は、実家の父に連絡し将来の孫の父親のピンチなの力を貸して装甲車貸して！納車前の車両が有るが、目立つのは不味い！
　傍で聴いていた楓が電話代わって頂戴、失礼しますお父様緊急のご相談です…はい陸自に知り合いがお願い出来ますか、はい失礼します。華さん教団周囲を工事と称して封鎖出来ますか？
　若頭義樹が承知しました直ぐに手配します、崎補佐！
宮崎若頭補佐　班頭総員100人先行出ます…
　待て…風祭　大樹が止める皆、良く聞け息子の彼女がこの家から拐われた二度目だ！相手が何処の誰であれ必ず潰す完全に総員完全装備で二つに分ける救出急襲班と香港急襲班だ云いか良く聞け此れは総力を上げての大喧嘩だ！
　宮崎若頭補佐始め他若衆幹部は、仁に合流し救出に！
若頭義樹と俺を含む年寄り幹部と各組員は、香港マオ一族本部に乗り込むぞ万全の体制が整え次第出る、宮崎達は先行しろ総員準備に掛かれ！
　一気に動き出す風…
一足早く移動する深雪達と黒さんは、空港へ向かった…
　左京と一樹は、陸路で宮崎と共に教団に向かう
空港では、車両運搬用の大型ヘリと真美の父が待っていた、挨拶もソコソコにヘリに乗り込み楓「陸自の○○基地に飛んで下さい」深雪何するの？楓「荷物を受け取りにね♪」
　黒さん…荷物？
真美、パパは、来なくても良かったのに！
将来の孫の父親だろ顔を見ないとな！
　深雪達「えっ！認めてるのですか？」
残念ながら彼の事は、知らないが娘の事は、誰よりも知っている世間知らずだけどね、其に君達も彼女なんだろ？
　自分の娘ながら、君達と張り合う位い美女だと自負しているんだそんな彼が娘の見込み違い共、思え無いしね！
　一同…驚くも成る程と納得する…黒さんを除いて。
黒さん…いやいや、普通の常識人って俺だけか？疑問に感じながらも大型ヘリは飛んで行く…。
　
　一方…美伽と瞳は、身動きの出来無いマンぐり返しの身体をカイゲン達が重ね合わせる、瞳の上に美伽を…二人の歪に飛び出した巨乳が重なり合い、肥大し勃起したクリトリスが触れ合う…
　その二人のチンポの様なクリをゴム紐で縛り合わせる…
美伽「嗚呼あぁ～ダメッ～動いちゃ…瞳さん」二人の両乳首も重ねて縛る瞳「あんっあんっ、美伽さんこそ揺らさないでぇ～」
　カイゲン「まさに、オナニー永久機関だな…♡」フッフッフッ…