パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第45章 淫魔の痴刻

　美伽「ダメッ～美伽の小さなおチンポに乳首が…逝っちゃうぅ」
瞳「美伽ちゃん、そんなに身体揺らしちゃ…私出ちゃうぅ～」
　カイゲン達「視ろ二人共、汐を吹いてアナルまで、パクパク動かして…」美伽の膣口に指を入れるカイゲン、グチュグチュグチュと音色を奏で二本の指をぎゅうぎゅうと絞め付ける…
　美伽「嗚呼あぁ～あうっぅ～くうっうぅ～」全身を震わせる…
こっちもと瞳の中に「嗚呼あぁ～ダメッ出ちゃうぅ」
　二人から大量の汐と尿が湧き噴き上がるプシャープシュー逝くっ逝くっカイゲンの指を喰い絞める二人…
　瞳「もぅ～ダメッ～！」瞳の膣口から一際濃厚な白い汁が垂れ落ちて行く…カイゲンが舌で舐め取り二人の股間を舐め廻すとそろそろ欲しいだろう？
　二人の前に回り、怒張を見せワシのデカ魔羅が欲しいだろうと二人の口元に突き出す…
　明莉「ダメよ、貴女達は私とは違う、誰の女なの！」
部下共に犯され白濁まみれの女が良く言えるな！
　カイゲンは、更に近付けると…瞳が大きな口に開け笑った！
フッフッ、ハッハッ～何が可笑しい？
　瞳「可笑しいくて涙が出ちゃうわ！貴方達が嬉しそうに舐め廻したのは、私達の男の子種なのに…笑えるでしょう♪」
　カイゲン「女ごときが嘗めやがって！犯し抜いてやる、その尻穴からワシのデカ魔羅をブチ込んでな」
　美伽「舐めてたのは、貴方達でしょ、どれがデカ魔羅よ？」
ブチキレるカイゲンが美伽のアナルを貫こうとした時、いい加減にしろ、このクソ変態！
　叫んだのは、敬介だった…
「何？貴様、ワシに対してその口上後悔させてやる殺れ！」
　部下達が押し寄せる所に…ドアを蹴り飛ばし2人の部下が倒れるその上に、此処に居たか探したぞ！
　仁！美伽と瞳が叫んだ…遅いよ間に合ったけど姦一発よね～
瞳「間一髪でしょ！」
　カイゲン「馬鹿な、辿り着ける訳が無い！」
仁「なんだ、目が見え無いのかおっさん？」
何故か両手を上げてるハオと萬斎…貴様ら…
　銃を取り出すカイゲンを敬介が飛び掛かり制止しようと…
だが、其よりも早く仁の飛び蹴りがカイゲンの股間を打ち抜き窓の外へ落ちて行く…キャイ～ン、バタッ！
　敬介「済まなかった…好きにしてくれ」
仁「そうか、先ずは三人の着替えと明莉さんにシャワー室か風呂を案内してくれ」
　敬介「えっ…分かった先に衣服を用意し、浴室は隣に有る好きに使ってくれ」