この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第45章 淫魔の痴刻
 仁「で、そこの両手を上げてる奴等は降伏って事か?」
ハオと萬斎に他二人が頷く
仁「降伏と言われてもなぁ~実害がなければ構わないが被害が有るなら其なりの制裁は、受けて貰うぞ!」
 ハオ「先に申告する、俺と萬斎は瞳さんに先日と同じ様な事と失礼な事を言った後はカイゲンの指示に従った事だ」
 萬斎「その代償として、マオ一族の情報と香港本部との交渉を実は今回の一件香港は、知らない事と大老は日本での行動に制限を掛けていた風に手を出すなと…」
 ハオ「カイゲンは、大老の三男上に兄が居るが彼らと交渉するのは、困難だが大老なら話しを聞くだろうからその交渉を代償として貰えないか」
 仁「随分と考えが纏まってるな?其に俺が交渉を必要無いと言ったらどうするんだ、一先ず美伽、瞳意見が有るかい?」
 美伽「私は、確かに…実害は恥ずかしい姿をじっくり見られた位だけど…瞳さんどうする目の玉くり貫く?」
 瞳「そうねぇ~舌も切っちゃうか?」
ハオと萬斎は土下座し「お願いだ協力出来る事は、何でもする」
 仁「では、廊下に倒れた者達とそのドアを片付けて大老とやらに話しを繋げ働き次第で責を考える」
 ハオと萬斎「分かった成果を出す」
で、そこの奴等は?ドアの内側から明莉が一発ずつは、殴って後は先の二人を手伝わせる位だけで私は勘弁して上げる。
 仁「決まりだな、抵抗しても良いぞその方がやり易い」
ドッーン、バキバキッ、ドスッ、グチャ、メキメキッ…
美伽「仁の一撃の後、手伝えるの?」大丈夫だろう…
美伽と瞳「じゃあ~仁には、遅くなった罰よこっちに来て♡」
 仁「超エロエロな絵だなぁ~どうなってるの?」
いいから、もぅ~我慢の限界なの前に来て出してメガチン♪
 二人の舌が上下から、仁の逸物を責めたて忽ち大きく…
仁「こんな事してる場合じゃ~でも…気持ち良い~くうっ~ぅ♪」ペチャ、ピチャ、プチュ、ジュルルルッ…雁首を二人の唇が上下で包み絡み吸い這う…
 美伽「もぅ~欲しいの仁…瞳さんと、朝やってるのよね?」
うぅ…仁は、二人の下半身に回ると、二人の重なり合う小陰唇に縛られ擦れ合う肥大したクリトリス…超エロいんだけど…これって元に戻るの?
 ピチャ、ピチャと恥汁が混じり合う股間を見詰めると…
美伽「持続性は、無いとか言ってたから多分…大丈夫かな、来て仁…あっ嗚呼あぁ~♡」


 
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ