パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第45章 淫魔の痴刻

　そうか…美伽の秘口に鬼頭を押付ゆっくりと…歪に拡がる膣口が雁首を呑み込んでゆく…あっうっうぅ～意気なり当たっちゃうぅ～逝くっうっうぅ～あっうっうぅぅ～グチュ～ウゥ…溢れる愛液に小刻みに震える尻…
　瞳「あんっ嗚呼あぁ～美伽ちゃんのが伝わって来ちゃうぅ…そんなに…腰を揺らさないでぇ…あっうっうぅ～♪」
　仁は、美伽の奥まで貫いては入口まで引く…あっ嗚呼あぁ～ん。
美伽は以前、貝見院長に寄りクリトリスと膣内Gスポットに手を加えられている為誰にでも逝かされてしまう身体に…
　相手が仁とも成れば、膣内に挿入されただけで当たりぱなっしの上に子宮まで貫かれ…連続逝きが止まらない…。
美伽「嗚呼あぁ～仁、おまんこが溶けちゃうよぉ～♡」　
　その美伽に触発される瞳が身悶え逝きする中、二人の秘口を交互に貫く仁…美伽の膣は、痙攣する様にぎゅうぎゅうと絞め付けて来る…瞳の膣は、しっとりと包み絡み付き根元を放さないとばかり喰い絞める…十人十色とは良く言った物だな似て非なる物か…。
　寄り力が篭る怒張で二人を貫く…一段と高い声で喘ぐ美伽と瞳、その声に導かれる様に美鈴「やっと見つけた！」
　次々と女達の声と触れて来る肌…って、皆脱いでるし…うっ！もう一つの戦いが始まる…くうっ…厳しい戦いの幕開けだ…
　美鈴「ご無沙汰なんだからね！たっぷりと…」
菜奈「私なんて、どれだけご無沙汰されてるか」
三咲「ヒャッホゥ～」茜「ご主人様ぁ～」
泉「はしたないわよ、とりま手を貸して仁君♪」
瑞樹「誰がはしたないよ」とキスをせがむ
真美「昨夜の事、思い出しちゃう♡」
深雪「皆、そんなにガッツかないの！」
楓「仁君…皆、貴方の女ならちゃんと相手しないとね！勿論、私が手取足取り教えた事分かってると思うけど…私もね♪」
　仁「楓先生…うっうぅ…」
美伽「やっぱり、楓さんが…」
楓「そうよ、私が全て仁君に教えたのよ…女の素晴らしさと人との信頼を…私の身体を張ってねぇ～♡」
美伽「その話し帰ったら、じっくり聞きたいですね仁！」
　仁…うっ！頭が上がらない…。
仁を中心に囲む、全裸の美女達…華がその光景を眼にする「仁！」と叫び、なんて鬼畜に成ってしまって「申し訳御座いません」と土下座していた…「うっ、母さん！」
　話しは、数十分前に遡る…