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狂わされた果肉
第46章 突撃( ̄□ ̄;)!!

一樹「そうそう、タマにはこっちにも譲って下さいよ美味しいところを!」
カイギン「ふっ、笑わせる三人増えた何処で…」
言い掛けた時、黒い戦闘服姿の男達が現れ「準備出来ました、何時でも行けます!」
カイギン「ふっ…少しは、楽しめそうだが、昼間からドンパチじゃ~流石に日本の警察も気付くだろうからハンデとして素手で殴り殺してやろうか500人でな!勿論貴様は、殺さないでやろう目の前でたっぷり貴様の女をなぶり喜ぶ様を見せてやる!」
仁「お前の与太話しに、付き合うつもりは無い」一歩二歩前に進み出て駆け出し前列の男の頭を踏みつけ跳ぶ二歩三歩と次々に頭を踏みつけ高く、あっという間にカイギンの目前に拳を振り上げるカイギンの鼻先を拳が掠めるとカイギンの襟首を引っ張った男が間に割り込み「少年よ少し待ってくれ、私はマオ.ゲツエイ大老の武闘一派を預かるハン.シオンと言う、君の名を聞いてもよいか?」
カイギンは、潰れた鼻を押さえのたうつ…ハン殺ってしまえ!
仁「風祭 仁だ邪魔するな!」
ハン「待ってくれ、カイギンどういう事だ、カイゲン様の警護と呼ばれたが風組と争う等聞いていない!」
カイギン「そんな事、この場では関係無い」
ハン「大老より日本に来る際に、風組と関わるなと厳命された事忘れたとは言わせ無い!」
カイギン「こうなった、以上仕方無いだろう後で説明すれば良いだろう!」
ハン「大老の厳命を破った事を蔑ろにする腹か?カイゲンの独断なら見過ごせん!」
カイギン「何を今更、お前も啓介も消してやる!」
ハン「啓介もとは、どういう了見だ」
カイギン「元性奴隷の子など、利用して捨てるのみよ構わんハン諸とも殺れ!」
仁「とんだ茶番だな、圧し通る邪魔だ!」
カイギンを蹴り飛ばすと、宮崎「此処は、引き受けますから若は先に…総員踏み潰せ!」
ハン「此処は私も助太刀するが啓介の事を…頼めないか?無私の好い事は、分かっているが…」
仁「約束は、出来無いが本人次第だな」
宮崎が中央から斬り込む、左右には一樹と左京が切り崩し続いて100人の風の男達が乱戦に突入した、忽ち怒号と血飛沫が飛び交う中を仁は悠然と奥へと進む…
上空には、大型輸送ヘリの爆音が響き教団敷地内に着陸していた…ヘリのゲートが開き中からガタガタと地面を揺らして出てきたのは…黒澤「これって、装甲車じゃ無くて戦車だよね?」
カイギン「ふっ、笑わせる三人増えた何処で…」
言い掛けた時、黒い戦闘服姿の男達が現れ「準備出来ました、何時でも行けます!」
カイギン「ふっ…少しは、楽しめそうだが、昼間からドンパチじゃ~流石に日本の警察も気付くだろうからハンデとして素手で殴り殺してやろうか500人でな!勿論貴様は、殺さないでやろう目の前でたっぷり貴様の女をなぶり喜ぶ様を見せてやる!」
仁「お前の与太話しに、付き合うつもりは無い」一歩二歩前に進み出て駆け出し前列の男の頭を踏みつけ跳ぶ二歩三歩と次々に頭を踏みつけ高く、あっという間にカイギンの目前に拳を振り上げるカイギンの鼻先を拳が掠めるとカイギンの襟首を引っ張った男が間に割り込み「少年よ少し待ってくれ、私はマオ.ゲツエイ大老の武闘一派を預かるハン.シオンと言う、君の名を聞いてもよいか?」
カイギンは、潰れた鼻を押さえのたうつ…ハン殺ってしまえ!
仁「風祭 仁だ邪魔するな!」
ハン「待ってくれ、カイギンどういう事だ、カイゲン様の警護と呼ばれたが風組と争う等聞いていない!」
カイギン「そんな事、この場では関係無い」
ハン「大老より日本に来る際に、風組と関わるなと厳命された事忘れたとは言わせ無い!」
カイギン「こうなった、以上仕方無いだろう後で説明すれば良いだろう!」
ハン「大老の厳命を破った事を蔑ろにする腹か?カイゲンの独断なら見過ごせん!」
カイギン「何を今更、お前も啓介も消してやる!」
ハン「啓介もとは、どういう了見だ」
カイギン「元性奴隷の子など、利用して捨てるのみよ構わんハン諸とも殺れ!」
仁「とんだ茶番だな、圧し通る邪魔だ!」
カイギンを蹴り飛ばすと、宮崎「此処は、引き受けますから若は先に…総員踏み潰せ!」
ハン「此処は私も助太刀するが啓介の事を…頼めないか?無私の好い事は、分かっているが…」
仁「約束は、出来無いが本人次第だな」
宮崎が中央から斬り込む、左右には一樹と左京が切り崩し続いて100人の風の男達が乱戦に突入した、忽ち怒号と血飛沫が飛び交う中を仁は悠然と奥へと進む…
上空には、大型輸送ヘリの爆音が響き教団敷地内に着陸していた…ヘリのゲートが開き中からガタガタと地面を揺らして出てきたのは…黒澤「これって、装甲車じゃ無くて戦車だよね?」

