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第47章 悪とエロは、眠らない

　ヨウエツ(女の情報さえ手に入れば、奴等親子は要済だよ！)
この病院その物が彼、ヨウエツの棲みかだったヨウエツは幼い頃からある病気を持っており、其を不敏に思った父が望む物を何でも与え結果が怪物を産んでしまった。
　ヨウエツは、幼い頃から体脂肪率が異常に少なく筋肉の成長が異常に発達していた上に周りからも甘やかされ好き放題に結果として筋肉の発育が骨格を超え自らの成長を妨げる事に…。
　ヨウエツは、成人して要るにも関わらず見た目は、七歳で身長が止まってしまった小男なのだ、顔も幼さなが残る物のその瞳は欲望の塊であった…薬で筋肉を弛緩しないと筋力に骨が負けて骨折する程によって普段は、細い体に低い身長の為子供にしか見えなかったがひと度力を籠めると身長に似つかわしく無い筋肉の鎧を纏う、その力も通常の成人男性の２，３倍は有ろうと思われる…。
　故に付いたあだ名は、鬼子とも文字通り餓鬼と呼ばれていた父は三兄の内の二番目のマオ.カイゼンであったが治療を兼ねて早くから日本に在住していた。
　ヨウエツは、病院の最上階の居住区で瞳の動画を観ていた…何度観ても堪らないなぁ～股間には、看護師が顔が埋めチュッパ、チュッパと音色を響かせ大画面では…縛られ折り曲げられ拘束された瞳の肉体に三人の園児、大きく開かれた局部に園児達の小さな手が這い瞳が強い口調で叫ぶ「やめなさいこんな事！」
　あうっ…二人の園児が局部に触れながら両乳首をサイドから口に含み舐め吸い噛む…「あうっうぅ…やめてぇ～」口調が弱くなる瞳先生の乳首コリコリだよ二人の園児が乳首に歯を立てると…
　「あぁ…や、やめてぇ～」乳房を揉み乳首を二人が噛むと…「だっ駄目っあんっあぁお願いぃ」益々口調が弱く、喘ぐ声を漏らす瞳腰を跳ね眼を綴じる…すると三人目の園児が小陰芯を細い指先で左右に開くと「あうっ…駄目っぇ～」視ろよ先生のおまんこ汁が溢れ出てくるぅ～「そ、そんな事無いわ」
　なら見てよホラ！園児達の指先が恥汁を救い指先を瞳に自慢気に見せ…糸惹いてるよ♪
　「嗚呼ぁ～そんなに…」三人の指先が光り透明な糸が垂れている
見た瞬間に…瞳の口元が緩み開き「あうっ駄目よ」
　クリトリスが剥け勃起する園児達の指先が中に…「嗚呼ぁ嗚呼ぁ～あうっうぅ～」ホラ観ろよ、この女本気のヨガリ声を上げたぞ！堪らないなぁ～嬉々としてハシャグ、ヨウエツ…。