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狂わされた果肉
第47章 悪とエロは、眠らない
 でも、この女の凄いのは此処からだぞ♪
瞳の局部から厭らしい音色が響く…三人の小さな指先が蜜壺を掻き回すとクチュ、クチュ…グッチュ、グッチュ…グッチョ、グッチョ…グッチャ、グッチャ…ジュップ、ジュップ…凄い濡れ様だぜ
「あうっあんっあぁ~嗚呼ぁ~や…」瞳の縛られた不自由な背中が弓の様にしなり「嗚呼ぁ~駄目っ逝くっ逝くっ嗚呼ぁ~」
 グッシュッーグッシュッ~汐を吹くと園児の指先で此処まで逝くんだぜ!其にもっと凄いぞ!
 反りかえった状態の下腹部に園児が手を付くと圧されて肥大したクリトリスが飛び出す…うわっ、小さな先生のオチンコが出て来たぞ!「あうっうっうぅ…駄目触らないでぇ~」
 園児達の指は、容赦無く剥き出たクリトリスを弄ぶ…「嗚呼ぁ~許してぇ~逝ったばかりなのにぃ~あうっうぅ~」ピッシャピッシャ~飛沫を跳ねる瞳…「もう…許してぇ~」
 じゃ~入れて良いかな先生?「何を?」秘密…
「それでやめてくれるの?」先生次第だよ正直に応えてくれるならね「本当に…?」
 良し決まりだよ、瞳に目隠しをすると先生僕達が逝って良いと言うまで駄目だよ!
 「いったい何をするの?」肥大したクリトリスを更に吸収する…「あうっうぅ~何をしたのぉ~?嗚呼ぁ~あぁ~」逝ったら罰をするよ我慢して吸収去れた上に振動が加わる…「あうっーうっうぅ…」それじゃ~いくよぅ~ズリッズブッ…「あうっうぅ…こっこれは、あんっあぁ~ウソッご無沙汰なの?あぁ嗚呼ぁ~」
 グッシュッ~ズリッズブッズブッズブッ…あうっうぅ~うわっあ~先生の中熱いよぉ~ブッシュ、ジュップ…
 「あうっ…動かさないでぇ~嗚呼ぁ~子宮に…当たってりゅぅ~ブッシュ、ブッシュ~」僕達が言うまで駄目って言ったよね!
「ご、ご免なさいぃ~あうっうぅ~逝きゅうっ~」
 罰を与えないとね!乳首を吸っていた園児がえっ~僕がこっちの穴なのぉ~?大丈夫だよ園長先生達にいっぱい浣腸されてたから。
 瞳(えっ…まさか、お尻に?そんな…)
さぁ~クライマックスだぞ!
「はうっぁ~あうっうぅ~ヌッポッ!」入った!
グッシュッ、グッジュゥ…あうっうぅ~うっきゅうぅ~
 先生凄く気持ち良いかい?逝きそうかい?
「は、はい…逝きそう~あうっ気持ち良くて~あうっ可笑しくなりゆうぅ~」なら、こう言って瞳先生は、僕達の玩具に成りますから逝かせて下さいってね!
 
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