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第47章 悪とエロは、眠らない

　「ひっ、瞳は、三人の玩具に成るから…逝っても良いで…しゅかぁ～あうっうぅ」
　瞳先生逝っても良いよ、何度でもね♪
グッジュゥ…グッチャ、グッジュゥ…中でぇ…グリッグリッこしゅれるうぅ～イクッイクッウ～ピッシャピッシャ～
　ホラ先生まだまだ子宮掴んでやる！
嗚呼ぁ嗚呼ぁああっんぃ～凄いおまんこがギュウギュウしてる！先生も尻振って！「はうっぁ～壊れちゃうぅ～はうっぁ～」両穴から手が抜かれるとブッシュ～プッシュ～尿と汐を噴き上げ痙攣する瞳…くっうぅ～やっぱり凄い女だぜ看護師の口を汚しながら興奮するヨウエツ…。
　この動画は、園長と教育委員長が別撮りしていた画像だった物のをヨウエツが手に入れていた訳だが…必ず俺の女にしてやるじっくりとな、待ってろよ瞳先生♡
　一ヶ月後、カイゲンは何とか車椅子に乗る事が出来る迄に回復していた看護師に押され病院の屋上に看護師の胸元に手を差し入れるが体の痛みは治まらないクソックソッ…もう良い少し独りにしてくれ！この私が不様なクソッ！奴等を赦さんぞ！
　背後から声が「赦さんのは、こっちだがな！」
何っ？レンか！父であるワシを殺す気か？
　もう一人の声が「簡単に死んでもらう訳には、行かない」
貴様は、ハンか？この裏切り者が！
　ハン「何が裏切り者だ、元よりお前の部下でも無い俺は啓介の母との約束を守る為にファミリーに居ただけだ何の未練も無い、啓介を見守るとな」
　カイゲン、やはり貴様があの女を！
ハン「馬鹿な無理矢理奪ったのは、貴様だカイゲン！」
啓介とハンは、頷きカイゲンの襟首に細く長い針を刺した。
うっうぅ…体が動かん感覚が無い…貴様ら…何を…
　啓介「時期に口も聞けなくなるさ、母の苦しみをこれから一生賭けて償え動け無い体でな！」
　カイゲン　貴様…あうっぁあぁ…うっうぅ…口を開け涎を垂らして動け無いカイゲン…。
　ハン「一生悔やむんだな！」
二人は、去り看護師の呼び掛ける声だけが虚しく響く…。

　一方あの後の仁は、母である華の説教攻めと真美の父若菜泰然と挨拶を交わし何故か一方的にお義父さんと呼ばされていた、まぁ～心当たりが有るので素直に従っていたが、美伽達が父親に電話し始めたので、丁重にその時が来るまでは控える事にした。
　仁は、久しぶりに実家で二日程過ごしたが終始苦い顔を晒して居たそれは美伽達が楓先生にどうやって仁を戻せたかとの理由の為…