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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編

毅「美伽先生オッパイでけぇ~♪」美伽、毅君エッチねぇ~笑
孝「美伽先生の太股もスベスベだよぉ~彼氏居るの?」
美伽「もう~男って小さくても一緒なのかしら、マセてるのねぇ~って毅君いつ迄揉んでるのよ、触らせて上げ無いわよ」
毅「ご免なさ~い、だから後ちょっとだけ」
美伽「コラッ~調子に載ってプンプン」
孝「美伽先生可愛い~♪」笑
そんなやり取りを眺め瞳は、少しの間良いかしらちょっとだけ席を外すわね美伽さん…。
美伽「大丈夫瞳さん?」うん、直ぐ戻るから…。
瞳は、動揺を隠しトイレに入ると…どうして…w
しっかりしないと…だけど脳裏からあの事が消え無い…
うっうぅ…仁に連絡を…扉が開き敦が入って来た、慌てた拍子にスマホ便器に落としてしまう瞳…
敦「もう~約束を破ってあの人を呼ぶの先生?」瞳のブラウスに手を伸ばし左右に強引に引っ張るボタンが弾け飛び両乳房が揺れる…
敦「僕は、瞳先生のが好きで…先生もいっぱい喜んでくれたじゃないか!だから僕は…」泣きながら瞳の乳房を掴み揉む敦…。
瞳「敦君…でも違うのよ、喜んでた訳じゃ無いの先生の女の部分が感じただけで…」
敦「僕には、違いが解らないよ…何度もあんなに逝ったじゃないか僕達の物に成って!」
瞳「ごめんね…先生が悪いねだけど違うのよ!」
なら、違いを教えてよ、先生!瞳の乳首に吸い着き揉む敦…
瞳「止めなさい、教えるも何も君達は何もかも全てが未熟なのね…だから理解なんて今は、出来無いのよ!こうやって抱きしめて上げる事位しか先生にも出来無いけど…。」
敦「嫌だ嫌だならもう一度証明してやる!」
敦の手がスカートの中に…もう時間よ戻らないと…。
敦は、瞳の乳首さえ反応していない事に気付いて分かったけど諦めた訳じゃ無いからね!教室に戻る敦…。
大きく息を吐く瞳…ふうっ~困ったわねぇ…今は、自分の子供の様に思い冷静に対処出来たけど…自信が無い。
ヨウエツ「瞳先生…大丈夫ですか?」えっ…えぇ!
「良ければ、教室にお茶でも入れて置きますから落ち着いたら…」
瞳「有難う…戻ったら頂きますね」トイレの扉の隙間から乳房を視られていた、何時から居たのかしら全て聴かれた…?
服装を正して教室に戻ると教卓の上にお茶が用意されていた…
丁度昼食の時間にそれじゃ皆お昼ご飯よ各自お弁当を出してぇ~頂きますと声を揃える…。
孝「美伽先生の太股もスベスベだよぉ~彼氏居るの?」
美伽「もう~男って小さくても一緒なのかしら、マセてるのねぇ~って毅君いつ迄揉んでるのよ、触らせて上げ無いわよ」
毅「ご免なさ~い、だから後ちょっとだけ」
美伽「コラッ~調子に載ってプンプン」
孝「美伽先生可愛い~♪」笑
そんなやり取りを眺め瞳は、少しの間良いかしらちょっとだけ席を外すわね美伽さん…。
美伽「大丈夫瞳さん?」うん、直ぐ戻るから…。
瞳は、動揺を隠しトイレに入ると…どうして…w
しっかりしないと…だけど脳裏からあの事が消え無い…
うっうぅ…仁に連絡を…扉が開き敦が入って来た、慌てた拍子にスマホ便器に落としてしまう瞳…
敦「もう~約束を破ってあの人を呼ぶの先生?」瞳のブラウスに手を伸ばし左右に強引に引っ張るボタンが弾け飛び両乳房が揺れる…
敦「僕は、瞳先生のが好きで…先生もいっぱい喜んでくれたじゃないか!だから僕は…」泣きながら瞳の乳房を掴み揉む敦…。
瞳「敦君…でも違うのよ、喜んでた訳じゃ無いの先生の女の部分が感じただけで…」
敦「僕には、違いが解らないよ…何度もあんなに逝ったじゃないか僕達の物に成って!」
瞳「ごめんね…先生が悪いねだけど違うのよ!」
なら、違いを教えてよ、先生!瞳の乳首に吸い着き揉む敦…
瞳「止めなさい、教えるも何も君達は何もかも全てが未熟なのね…だから理解なんて今は、出来無いのよ!こうやって抱きしめて上げる事位しか先生にも出来無いけど…。」
敦「嫌だ嫌だならもう一度証明してやる!」
敦の手がスカートの中に…もう時間よ戻らないと…。
敦は、瞳の乳首さえ反応していない事に気付いて分かったけど諦めた訳じゃ無いからね!教室に戻る敦…。
大きく息を吐く瞳…ふうっ~困ったわねぇ…今は、自分の子供の様に思い冷静に対処出来たけど…自信が無い。
ヨウエツ「瞳先生…大丈夫ですか?」えっ…えぇ!
「良ければ、教室にお茶でも入れて置きますから落ち着いたら…」
瞳「有難う…戻ったら頂きますね」トイレの扉の隙間から乳房を視られていた、何時から居たのかしら全て聴かれた…?
服装を正して教室に戻ると教卓の上にお茶が用意されていた…
丁度昼食の時間にそれじゃ皆お昼ご飯よ各自お弁当を出してぇ~頂きますと声を揃える…。

