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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編
 瞳と美伽は、教室に戻りさようならの挨拶を終え生徒達を見送っていた…「お疲れ様です」と首藤主任が声を掛けてくる。
瞳と美伽「あっ、お疲れ様でした」首藤主任おや、本当にお疲れの様ですね、まぁ~小さな子達は手間が掛かりますからね!
 瞳「そんな事は…緊張の精ですかね」
首藤「明日も宜しくお願いしますよ、子供達も喜んでましたし観音委員長も誉めてましたよ今日は、早く帰ってゆっくり休んで下さいね!じゃ~また明日」あっはい…失礼します。
 傍に寄り添うヨウエツの手には、リモコンが瞳の股間からクネクネと動くバイブの微かな電動音がしていた…。
 瞳は、美伽に車のリモコンキーを渡して、ヨウエツ君の荷物を取って来るから先に行って待ってて…
美伽「じゃ~先に行ってるね」
 「うっうん」誰も居ない教室の扉を閉めるとヨウエツが瞳のタイトスカートの裾を持ち上げると「どうだクリのピアスの具合は?」と指先で弾くチリーン「あっあん~」気に入ったか!
うねるバイブから恥汁が太股を流れ垂れていた…尻穴には、アナルプラグの後部が覗き腸には牛乳が満ちている…。
「欲しくて堪らないかこれが」瞳の手を自分の股間に当てがい帰ったらたっぷりとぶち込んでやるよ!
 そう言うとクリトリスの根元のピアスを弾き「嗚呼あぁ~ん」乳を出せ、ブラウスを広げ乳房を晒す瞳…
 ポケットから鈴の付いた金のピアスをケースから取り出し片方の乳首に…「嗚呼あぁ~ん」刺し付ける…
ピッシュー瞳の股間から飛沫が飛ぶ…益々良い感度だな帰ったらもう片方を着けてやるよ…フッフッフッ~
 さて、美伽先生が待ってる行くぞ!「あうっ…ん」
お腹を押さえゆっくり歩き出す瞳…乳首のピアスが微かにチリーンと音色を発てて…
 三人は、車に乗り込み瞳のマンションえと走り出す、車中ではヨウエツが二人共随分無口だね?
 美伽「緊張してたせいかなちょっと疲れちゃった」
ヨウエツは、美伽が下半身を押さえモジモジしている事に気が付いていた(緊張ねぇ~疼いてしょうがないとは、言えないか媚薬がかなり効いてる筈出しそろそろ幻覚剤もな♪)
 ヨウエツ「音楽でも掛けて良いかなぁ~?」
瞳「そうね…」プレイヤーのスイッチを押すと音楽が車中に鳴るヨウエツは、ボリュームを上げバイブのリモコンを押した…
 「あっ…あぁ~んっんっ」瞳はヨウエツの方に顔を向け首を横に振る「何?瞳先生聞こえ無いよ」
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