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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編
 瞳は、下唇を噛み耐えると、ヨウエツが更にリモコンのスイッチを押す…「はうっうぅ…」手で口を鬱ぎ声を圧し殺し尻を揺らし眉を下げて必死に耐えていた…「その表情にグッド来るねぇ~♡」
ヨウエツが瞳の耳元に囁く…。
 ようやくクーパは、マンションの駐車場えと車を降りた後、運転席の革のシートがベットリと濡れていた…
 部屋に入って一息着くと美伽「今晩は、折角だからお寿司の出前を取ったから先にお風呂にする?」
 ヨウエツ「そうだね瞳先生も、一緒に入ってくれると言ってたしね♪」
 美伽「そうなのじゃ~先に二人で入って来て、私は出前を受け取るから飲物も用意しないとね!」
 瞳「えぇ…それじゃ悪いけど先に入るはね」
瞳は、ヨウエツの着替えを持ち脱衣場に入るとバイブが動き出す「あぁあんっ~」グィーングィーン、ヴィーン
ヨウエツ「早く脱いで、俺を脱がせろ!」瞳は、言われた通りにブラウスをはだけタイトスカートを下ろしヨウエツの上着を脱がせ、片膝を付いてパンツを抜き取り下着を下ろす…
 勢いよくヨウエツの怒張が目の前に跳ね上がると顔を背ける瞳、その顔を正面えと強引に向けるヨウエツ…。
「ほら、よ~く見ろよこれが欲しくて疼くんだろ」
瞳「そんな事は、有りません!」ヨウエツのそれは、およそ子供の物とはかけ離れた大きな物だった…逞しく、筋が入り血管が浮き上がりお腹まで反っていた…「ほら、欲しいんだろこれが」
 ヨウエツが言い放ち瞳の顔に押し付ける、(熱い…硬く、匂いが脳を痺れさせる)更に鬼頭に柔らかい唇を押し付ける…赤黒く膨らむ鬼頭一瞬緩む瞳の唇(駄目っ!)顔を背ける瞳…
 ヨウエツ「思ったより強情だな…楽しみだ」
浴室えと入って行くと身体を洗ってくれよ瞳!
 洗体用のタオルにボディーソープを着けると、違うよ瞳の胸で洗うんだよ!
 瞳は、言われる間々に胸をヨウエツの体に擦り着けて泡をたて体を洗ってゆく…ヨウエツは、浴槽の縁に腰掛けここもそのデカパイに挟んで洗うんだ♪
 胸の谷間に硬くなった肉棒を挟み胸を掴み揺らす…(熱く脈打つおチンポが…胸の鼓動を早くする)バイブがくねり瞳を更に刺激する口元に近付く鬼頭…腰をくねらせ勃起した乳首を指で挟み肉棒を乳房でシゴク…徐々に早くヨウエツは満悦の笑みを浮かべ良いぞ最高だ♪

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