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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編
 「あっあぁ~」唇が先程よりも開き赤い舌先が覗く(欲しい…と思う気持ちと裏腹に瞳は、確信したヨウエツは子供では無いと…)そう判ると少しだけ冷静になれた…
 ヨウエツは瞳の胸で絶頂する熱い液が瞳の胸を汚して逝った…
ヨウエツは、洗い場の椅子に移動し瞳に片足を浴槽の縁に載させて股間を開かせくねるバイブをスライドさせる…
「あっあぁあんっ~うっうぅ~んっあぁダメッェ~」
そんな大きな声をあげると聞こえるぞ♪
慌てて口を鬱ぐ瞳…が腰は激しく揺れ廻す…
手で鬱いだ隙間から喘ぐ声が漏れる眉尻を八の字に下げ大きく尻を跳ねる…浴室のモニターが来訪者を告げる音が鳴る
 寿司が届いたみたいだなぁ~ヨウエツは、瞳のアナルプラグを引き抜き更にバイブで掻き回す…
「嗚呼あぁ~出ちゃうっうぅ…」牛乳がアナルから吹き出し…
尻を振り上げ「逝くっ逝くっ~うっうぅ~」
 ヨウエツは、瞳にバイブを持たせ牛乳を吐き出したアナルに指を挿入しスライドさせる「嗚呼あぁ~あんっあんっ」
 声を我慢出来ず喘ぐ瞳、バイブを自ら回しスライドさせ掻き回しアナルの指を喰い絞める「嗚呼あぁ~また来ちゃうっうぅ~」
 ヨウエツは瞳を屈ませ欲しいか?
瞳は、口を開け(もぅ~欲しくて…堪らない)舌先を伸ばす
 「誰の何が欲しいか、ハッキリ言え!」
瞳「おチンポが…堪らなく欲しい…仁のおメガチンポ♪」
その時モニターから美伽の何度も絶頂する声が響いた…
 ヨウエツ「クソッ寿司屋の出前野郎!!」叫ぶと同時に瞳が浴室から裸で飛び出した…
 仁だと?ヨウエツは瞳の後を追いリビングに向かった…
そこで見たのは、ソファーに腰掛けた男にその腰に纏わりつく瞳と美伽その中央に堂々と隆起する逸物「でか!」
 思わず口に出していたヨウエツ…自身の物も一般成人男性よりも大きな物だがその倍を超える逸物に瞳がシャブリ付いていた…
 仁「生徒が見ているぞ!」瞳は、ヨウエツの方を見向きもしない「もぅ~我慢出来無いの」その男の上に股がるジュリュ、ジュリュ…プッシュ…「あっあぁあんっ~堪らなくいぃ~の奥までジンジン来ちゃうっうぅ~逝くっ逝くっ~うっうぅ♪」
 一突きで絶頂する瞳は、大きく仰け反りヨウエツを見たその潤んだ瞳は蕩ける様な眼にあからさまに輝いていたヨウエツに見せつけてるかの様に、これが私の欲しいと望んだ男だと!
 

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