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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編
 ヨウエツの体にモリモリと筋肉が隆起し「嘗めるなよ!」叫び向かって行く、
 仁「落ち着け小僧」目の前のテーブルをヨウエツに向かって蹴り飛ばすとヨウエツは、飛び跳ねテーブルを避け仁の目前に…
 仁は、座った間々脚を高く上げヨウエツの後頭部を踏みつけ床へと叩き落とし踏みつける…
 仁「冷静になれ、小僧ではなかったな仮にも年上だしな…」ヨウエツ「クソッ!」
 ヨウエツが体に力を入れるが仁の脚は、ピクリとも動かない
仁「無理すると骨に響くぞ、マオ.ヨウエツしかし本人を見ると流石に28には、見えないな」くっ!
 「そう睨むな、馬鹿にしてる訳じゃ無い…其よりも何故ここ迄瞳に固執した理由を話せ正直にな!」
ヨウエツ「そんな事、叔父親子に頼まれた他に無い!」
 仁「正直にと言ったろ、それは建前だろうが…そもそも瞳と美伽を落としたとして俺をどうする気だったんだ!」
ヨウエツ「それは…」
 仁「俺を怒らして、お前に仕留める算段が有るとでも?」
「元から俺の事は、どうでも良かったのだろう?貴様の目的は瞳だったと考えたら解りやすいんだよ!」 
 「貴様が叔父親子に話しを持ち掛けられる前から瞳の事を知っていたな?お前に取っては、航りに船だったんだろ!」
 ヨウエツ「うっ…そこまで…分かってるなら…男同士の話しとして、いい加減その脚をどけてくれ⁉️それとその…」言いながら瞳を横目で見る…。
 瞳は、ずっ~と仁に股がり揺らりとお尻を動かしては、小刻みに震え絶頂を味わっていた…
 仁「仕方ないだろうヨウエツお前がこうなる様に仕向けたんだからな、脚は退けるけど…」
向かいのソファーに座るヨウエツ…「彼女の事知ってたと言う程では、無いが映像を見た…」
 仁「成る程な、その映像を持ってる訳か、出所は観音とか言うおっさんか?」
ヨウエツは、黙って頷いた…。
 美伽「何が成る程なの?」仁「う~んと例えるなら、お気に入りのタレントを観ていただけが本人に会えるばかりか、もし自分の手に入るなら…って事かな、男なら判る…瞳程の女だ!」
 美伽の眼が三角に怖い、勿論美伽もだよ!
話し辛いなぁ…
 美伽「何よ、遠回しにお気に入りのAV女優とやれるなら、どんな手段も厭わないって事でしょう!」
 瞳「誰がAV女優よ!」まぁまぁ~落ち着こうそれぐらい、良い女って事だからね!
 仁「勿論、美伽もだよ」うっ~疲れるな精神的に…
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