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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編

仁「まぁ~話しは、分かったが少々やり過ぎだがな!だが残念な事に、ヨウエツはそれ以外はこれ迄は犯罪に関わる様な問題は無かった個人的趣味嗜好迄は問え無いしな双方の承知の上なら他人が口を挟む余地も無い」
ヨウエツ「つまり許すと言う事か?」
仁「許す迄は、いか無いが示談って事ならギリギリ応じるって事だ勿論、瞳と美伽が納得するならだがな」
瞳は、ようやく仁に絡み着いてた身体を離れてヨウエツを改めて見るとヨウエツ君いえヨウエツさんね…
「普通にしている分には、可愛いけど生憎私は、ショタでは無いけど性に対して弱い事も自覚しています…私に隙が有ることもね!でもそれでも弱みに漬け込む手口は赦せ無い忘れる事は、無いそれでも謝る気持ちが少しでも有るなら認めては上げる」
ヨウエツ「悪かった、調子乗ってた事は、認めるし謝罪する」
瞳「本当に解ってる?貴方に本当に私の事を物にしたかったと本気なら何故自慢気に晒し者に、ましてや物の様に扱わせたの?それって要するに自己満足よね!」
ヨウエツ「返す言葉も無い、済まなかった」瞳の前で土下座するヨウエツ…。
瞳「顔を上げて…」ヨウエツが瞳を見上げる…
と「どこ見て謝ってのよ!」いや、顔上げたら目の前に…
仁(そう確かに全裸に濡れたアソコが目の前なら視ちゃうよ…瞳)
先ずは、服を着て寿司でも食べながら今後の話しをしようか?
美伽「待って、私はそれ相応なら示談で良いけど…一つヨウエツさんにお願いが私にもその…付けて貰えないかなぁ…」何を?
美伽が照れながら指さしたのは、瞳の乳首のピアスだった…
「だって仁がじっ~と見てたから、鼻の下伸ばして」
仁「うっ…いゃ~ちょっと気になっただけで…」美伽が睨む
「はい、嘘ですとてもエロいと観てました、どうもすいません」
ヨウエツ「構わないがお薦めは、しない雑菌とかアレルギーとか清潔にする事が大切だから…」仁が睨む
「いや瞳さんに付けたのは、自分が管理出来るからでの事だから…特に抜く時は、大丈夫だけど再度着ける時は、気をつけないと他の細胞や神経を傷付けてしまう医師に任せた方が良いって事だ」
美伽「医師なら居るけど…」仁を見る…
「まぁ~試してみたいなら一つだけで良いんじゃないか」
ヨウエツ「俺を信用するのか?」腕は、確か何だろう下はダメだぞ「そんな事は、分かってる…」瞳「私の下は、どうするのよ」
ヨウエツ「つまり許すと言う事か?」
仁「許す迄は、いか無いが示談って事ならギリギリ応じるって事だ勿論、瞳と美伽が納得するならだがな」
瞳は、ようやく仁に絡み着いてた身体を離れてヨウエツを改めて見るとヨウエツ君いえヨウエツさんね…
「普通にしている分には、可愛いけど生憎私は、ショタでは無いけど性に対して弱い事も自覚しています…私に隙が有ることもね!でもそれでも弱みに漬け込む手口は赦せ無い忘れる事は、無いそれでも謝る気持ちが少しでも有るなら認めては上げる」
ヨウエツ「悪かった、調子乗ってた事は、認めるし謝罪する」
瞳「本当に解ってる?貴方に本当に私の事を物にしたかったと本気なら何故自慢気に晒し者に、ましてや物の様に扱わせたの?それって要するに自己満足よね!」
ヨウエツ「返す言葉も無い、済まなかった」瞳の前で土下座するヨウエツ…。
瞳「顔を上げて…」ヨウエツが瞳を見上げる…
と「どこ見て謝ってのよ!」いや、顔上げたら目の前に…
仁(そう確かに全裸に濡れたアソコが目の前なら視ちゃうよ…瞳)
先ずは、服を着て寿司でも食べながら今後の話しをしようか?
美伽「待って、私はそれ相応なら示談で良いけど…一つヨウエツさんにお願いが私にもその…付けて貰えないかなぁ…」何を?
美伽が照れながら指さしたのは、瞳の乳首のピアスだった…
「だって仁がじっ~と見てたから、鼻の下伸ばして」
仁「うっ…いゃ~ちょっと気になっただけで…」美伽が睨む
「はい、嘘ですとてもエロいと観てました、どうもすいません」
ヨウエツ「構わないがお薦めは、しない雑菌とかアレルギーとか清潔にする事が大切だから…」仁が睨む
「いや瞳さんに付けたのは、自分が管理出来るからでの事だから…特に抜く時は、大丈夫だけど再度着ける時は、気をつけないと他の細胞や神経を傷付けてしまう医師に任せた方が良いって事だ」
美伽「医師なら居るけど…」仁を見る…
「まぁ~試してみたいなら一つだけで良いんじゃないか」
ヨウエツ「俺を信用するのか?」腕は、確か何だろう下はダメだぞ「そんな事は、分かってる…」瞳「私の下は、どうするのよ」

