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狂わされた果肉
第49章 悪とエロは、眠らない 甦る悪夢と魔の時間編

兎も角話しは、ヨウエツに関しては話しが着いた…
示談と啓介レオの信者に対してのアフターケアに協力する事で話しは、纏まった…。
ピアスの一件は、正直気乗りしないが美伽は嬉しそうなので片方だけお試し期間という事で…渋々了承した。
ヨウエツ曰く…刺す位置も針も特殊らしく、神経を刺激する様に造られた物だから過敏にはなるが抜いてしまえば問題無いとの事だが過敏さも慣れるものだから、大切なのは清潔を保つ事と医師ならとは言ったが腕の確かな医師に限ると付け加えた…。
何だよ、それヨウエツ自分に処理させろと言ってるのか?心配なら立ち合えば良いだろうと言ってたが…
まったくヤレヤレだぞ…それにしても確かに、これはエロい…ヨウエツを帰した今なのだけど、瞳の上に美伽が重なり四つん這いの美伽を後ろから貫く二人を抱く時の定番に成っているが…
早速、ピアスの効果だろう後ろから突く度に揺れる乳房に鈴が鳴ると美伽が身体を捩り喘ぎ膣内迄捻る様に絞め着ける…
愛液が迸りその音色は、これまでよりも厭らしく大きく水音を響かせ妖艶さお尚一層高め、それに呼応する様に瞳の淫靡な音色が重なり合い二人の喘ぎ声がより濡れた声に…激しく交わる…
仁の一突き事に、絡み合う二人の肥大したクリトリス…
ヌメヌメと絡みより多くの蜜を溢れさせ滴り垂れてゆき瞳のクリに付けられたピアスの鈴が濡れた音色を奏でた…
やがて、瞳と美伽の舌先は互いの乳首を舐め美伽の指先は、瞳の蜜壺を掻き回し…瞳の両手は美伽の尻穴を拡げ仁に晒す様に指先を中えと滑らせる…時には上下が入れ代わり、まるで曳くことの無い波の様に何度も絶頂の波を游いだ…
翌朝…うっ、流石に太陽が眩しい眼に滲みるなぁ…瞳と美伽は、まだ寝息を発てて寝ていた…。
そっ~とベットを抜け出し顔を洗ってた時に電話が入った、大河からだった…お早う~挨拶も、そこそこに解った報告有難う少し考えるよじゃ~また連絡する…。
一番簡単な処理で済むと思ってた、観音 平城教育委員会委員長の情報だった…闇カルテットかぁ~厄介な話しだ…。
仁は、少し考えてマオ.啓介レオ、右堂真一、大河ミルキー、武藤慶治、マオ.ヨウエツを呼び出し情報の擦り合わせとカイギンと小僧三人組の対処を任せる事にしたその間に仁は、京都と実家に情報収集と別件を片付ける事に、曰く因縁が在るから揉める事は承知の上だった…。
示談と啓介レオの信者に対してのアフターケアに協力する事で話しは、纏まった…。
ピアスの一件は、正直気乗りしないが美伽は嬉しそうなので片方だけお試し期間という事で…渋々了承した。
ヨウエツ曰く…刺す位置も針も特殊らしく、神経を刺激する様に造られた物だから過敏にはなるが抜いてしまえば問題無いとの事だが過敏さも慣れるものだから、大切なのは清潔を保つ事と医師ならとは言ったが腕の確かな医師に限ると付け加えた…。
何だよ、それヨウエツ自分に処理させろと言ってるのか?心配なら立ち合えば良いだろうと言ってたが…
まったくヤレヤレだぞ…それにしても確かに、これはエロい…ヨウエツを帰した今なのだけど、瞳の上に美伽が重なり四つん這いの美伽を後ろから貫く二人を抱く時の定番に成っているが…
早速、ピアスの効果だろう後ろから突く度に揺れる乳房に鈴が鳴ると美伽が身体を捩り喘ぎ膣内迄捻る様に絞め着ける…
愛液が迸りその音色は、これまでよりも厭らしく大きく水音を響かせ妖艶さお尚一層高め、それに呼応する様に瞳の淫靡な音色が重なり合い二人の喘ぎ声がより濡れた声に…激しく交わる…
仁の一突き事に、絡み合う二人の肥大したクリトリス…
ヌメヌメと絡みより多くの蜜を溢れさせ滴り垂れてゆき瞳のクリに付けられたピアスの鈴が濡れた音色を奏でた…
やがて、瞳と美伽の舌先は互いの乳首を舐め美伽の指先は、瞳の蜜壺を掻き回し…瞳の両手は美伽の尻穴を拡げ仁に晒す様に指先を中えと滑らせる…時には上下が入れ代わり、まるで曳くことの無い波の様に何度も絶頂の波を游いだ…
翌朝…うっ、流石に太陽が眩しい眼に滲みるなぁ…瞳と美伽は、まだ寝息を発てて寝ていた…。
そっ~とベットを抜け出し顔を洗ってた時に電話が入った、大河からだった…お早う~挨拶も、そこそこに解った報告有難う少し考えるよじゃ~また連絡する…。
一番簡単な処理で済むと思ってた、観音 平城教育委員会委員長の情報だった…闇カルテットかぁ~厄介な話しだ…。
仁は、少し考えてマオ.啓介レオ、右堂真一、大河ミルキー、武藤慶治、マオ.ヨウエツを呼び出し情報の擦り合わせとカイギンと小僧三人組の対処を任せる事にしたその間に仁は、京都と実家に情報収集と別件を片付ける事に、曰く因縁が在るから揉める事は承知の上だった…。

