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狂わされた果肉
第50章 性栽
 朝の内だけ学園に顔を出す事にした仁、瞳と美伽を伴い職員室に挨拶に向かう、二人には来る車中で事情は話していた…と真っ先に会ったのはヨウエツだった…
 普段通りの笑顔で先生お早う~と挨拶しながら仁の横に並んだ「まさか、昨日の今日で呼び出しが来るとは、思っても見なかったなぁ…まぁ~役目は分かってるが念押しした処で、大した時間稼ぎには、成らないと思うがな…」
 仁「そんな事は、解ってるよだがお前なら二人の傍でも怪しまれる事も無いだろうよ」
ヨウエツ「そんなに信用されてるとは、思え無いし彼女達が納得する共考え難いんだけど…」
 仁「だろうな…観音もまさかと思うだろうよ、信用は自分で勝ち取らないとなゼロいやマイナススタートなら伸び代はいっぱいだなぁ~」言ってくれるねぇ…。
 ヨウエツ「やっては、みるが繋ぎか連絡役は誰に?」
仁「この後、来るだろうから皆で相談してくれ」
 ヨウエツ「えっ!まさかの丸投げか揉める元だ?って狙ってるって事無いよね!」
仁「わだかまりは、構わないが信用出来無いと何も始まらないからな揉め無い方が心配だなぁ~じゃ~な!」
 ヨウエツと話してる間にカイギンが瞳と美伽にちょっかいを出していた…
「キヤッ」お早う~瞳先生~昨日の瞳先生のおまんことアナルの感触がこの指に残ってるよぉ~♪
 今日は、美伽先生と何しようかなぁ…♡背後から二人の間に割り込み片手を瞳のスカートのスリットから手を入れ、もう片方を美伽のブラウスの中に大きな乳房を握り掴む…
 パシッーン!!美伽と瞳の平手打ちがカイギンの両頬を打つ…呆気にとられるカイギン「やっぱり、これが地ね!人の良さそうな顔をして」そ、そんな事は…。
仁「オイ!懲り無い奴だなぁ~」ヒィーヒェーで、出たぁ~カイギンは、叫び腰を抜かし後ろに倒れ込み四つん這いに逃げようと校舎の陰に…うっ来るな!
 仁「何がヒェー出たぁ~だ、随分古いコントか?」云うなり足で踏みつけた…カイギン許して出来心です、もう二度と近付きませんからお願いです…。
「分かった、指6本で今回は見逃してやる!親指と小指を残してやるから優しいだろう♪」笑
 カイギン「ヒェー許してぇ~」だから6本で許してやるって言ってるだろうが~!「ヒェー!」
 笑えるけど…職員室に向かい首藤主任に挨拶し教室えと向かった…カイギンの事は、ミルキー達に任せ教室のドアを開く…。
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