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第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

　師匠♡ズボンから大砲がはみ出してますよ♪鬼頭の裏筋に舌を這わす美琴…うっ♡チュッ
　鬼頭にキスをし舌先を這わせ、ベルトを外して仁を脱がしいつの間に脱いだのか？大きな乳房で逸物を挟み…うっ！柔らかい唇で鬼頭を包み込むクパッ♪嗤えると濡れそぼる割れ目を仁の前に晒す…あぁ～んっ師匠♡仁は、指を両穴に差し入れ弧を描きゆっくり掻き回す…
　美琴…嗚呼あぁ～いぃ～逸物を深く嗤え指の動きに合わせ尻をくねらせ廻す…あぁあんっ、あんっ、グッチュ、グッチュ…ジュッポ、ジュッポ…
　逸物をスライドさせ嗤えるピッチが激しくなり、腰を振り上げる美琴、あうっうぅ～はうっうぅ～はぁ～んっ、逝くっ逝くっうぅ～尻肉を震わせ突き出す…はうっうぅ～んっ嗚呼あぁあんっ～♡
　瑞樹からの電話が鳴る「ネットニュースに流す画像編集出来たわよ！」仁「今は、顔を隠して流そう！啓介にカメラを持たせて隣に突撃レポートだ！」
　瑞樹「了解よ♪啓介さんは、カメラ大河さんは、照明行くわよ！」瑞樹は、マイク片手に隣室へと乗り込む準備をする。
　美琴は、火照った身体を起こし仁の上に股がり「師匠…こっちにも下さい♪」と仁の方に向き直り股間を広げ逸物の上に腰を落としてゆく…はうっうぅ～♪
　仁の方からは、その様子が手に取るようにハッキリと視て取れた無毛のクレパスが目一杯開き赤い果実が汁を迸りながら仁の肉棒を呑み込んでゆく様を…
「あぁあんっ～凄いよ師匠～♡美琴の中、師匠のおチンポでいっぱいですうぅ～嗚呼あぁあんっあんっ♪」
　後ろ手に背中を反らせ、両乳房を揺らしゆっくり腰をグラインドさせ悶える美琴…初対面の人見知りで恥ずかしがってた頃とは、雲泥の差だった…。
　美琴も又、他の女性同様に数多の恥極を乗り越え今がある一人だった…
そんな彼女の話しは、又後日に…
「師匠…美琴のおまんこ、他の女性に比べどうですか？気持ち良く無いですか？」
　仁「何故、そんな事を？他の女性同様最高だよ、てか比べる物じゃ無いし皆違うし美琴は、美琴だから最高さ」
「師匠…嬉しいですうぅ～奥の奥まで、突いて下さいぃ～♡」ジュップ、グッチュ、ジュップ、ジュップ美琴は、尻を上下に激しく揺らし白く濁った濃厚な愛液を滴し飛沫を散らせる…嗚呼あぁ～グジュッ、ジュップ、グッチュ、卑猥な音色を誰よりも大きく響かせ、泡の如く肉棒を包み込み絶頂する…♡