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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 一方平松議員の部屋では、嗚呼あぁあんっあんっ朱美にアナルを攻められ平松議員の肉棒に奉仕させられる美樹…
 平松「ほら、尻穴も綺麗に舐め上げろ!」あうっ、チュップ、チュップ、平松の肛門に舌を這わせる美樹…あんっ、あんっ朱美の腰が激しく美樹の尻をパンッパンッと打ち付ける…
 あうっうぅ~まさか同性にアナルを攻められ、もう絶頂を迎えそうな美樹…その蜜壺からは、幾つもの雫を垂らして蒲団を湿らせていた…平松は、立ち上がり朱美の背後に廻り込む…
「何時もより、激しいじゃないか朱美♪」と朱美の尻肉を割り開き美樹の滴る恥汁を朱美のアナルに塗り込み肉棒を押し込んだ…嗚呼あぁあんっあんっ兄さんっ!
 美樹…(聞き間違い?今一瞬兄さんと朱美が叫んだ…)その時、部屋の襖が開かれ瑞樹が「お邪魔します、おや!平松議員お取り込み中ですか?」誰だ貴様ら!?
 眩しい照明が平松達を照すと、止めんか!只で済むと思うなよ!ほ~う、この状況で凄んでもなぁ~啓介が笑う…。
平松…くっ!瑞樹「あら、そちらの女性は確か朱美さんでしたか?腹違いとは、言え妹さんのアナルに肉棒を…流石にセクハラ議員様ですがどん退きですねぇ~」
 真っ赤な顔で凄んでいた平松の顔から一瞬で色が失くなると、待て!待ってくれカメラを止めろ止めてくれ!
 何が望みだ?瑞樹「全て話して貰いましょうか、先程の教育委員会との事もね!」
 平松議員…何の事だ?
大河がスマホから美樹の裸体を前にした、太田とのやり取りを流す…画像は、ボカシていたが会話は、ハッキリと判る物だった…
 平松議員は、膝から崩れ落ちると分かったから朱美の事は公表しないでくれ私が全て悪いんだ…だから…
瑞樹「貴方次第ですよ平松議員?ですがカメラは、止めませんよ!カメラの前で話して貰います」
 啓介からカメラを受け取る大河が用意が出来たら、隣の部屋に良いですね二人共?啓介さんは、彼女をお願いします…。
 身支度を終えた平松と朱美は、瑞樹と大河と共に隣室に…
啓介「美樹さん、弟さんが心配して居る…送ろう」
 美樹…弟が?まさか、弟は私がこんな事している事を…知っているんですか?美樹は、呆然としまだ啓介の前でも全裸を晒していたそればかりか、アナルにはバイブが挿入された間々に蜜壺からは、未だ汁が溢れていた…こんな姿を弟が見たらなんて思うのかしら?そう思うと顔を会わせられない…
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