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狂わされた果肉
第53章 深い闇には深いエロが潜む 後編
 美伽「何よ!言ってる事は私も同意だけど、自分が仁の女よアピールは?もう行くわよメガチン!」と逸物の雁首を握りしめ引っ張る美伽…仁「ちょっと待て美伽、まだ話しが…うぅ…」話しより、私達を玩んで喜んでた男達の目玉潰してよ先ずは真一からね!
 仁「そうか…なら済まないな真一、美伽が怒ってるみたいだから…」真一…嘘だろ何故俺だよ、本気か仁!
 仁の手刀が真一の眼前に…美伽「冗談よ仁♪」ピタリと手刀が止まると「冗談だってさ真一良かったな!」いやいや、お前本気だったろ仁?その速さまるで見えなかったぞ!「冗談だって…」
 話しなら、私のアソコ見てただけでまだ何の役にも立って無い真一に任せれば良いのよ!
 真一「うっ…胸に刺さる物言いだが仕方無いか…」
啓介…美伽ちゃんには、随分な扱いを受けるな真一?
 真一「まぁ~色々あってな、頭が上がらないんだよ!」
美伽「啓介さん、随分余裕ね真一だけに言った分けでも無いのよ」啓介…承知しました…真一、俺と同じじゃないか!うっだな…
 里美「待って、チン君…折角だからこの奥座敷専用のお庭に中々の露天風呂が有るのよ、案内するね♪」
 仁…チン君って、呼んだ聞き間違いかな…?
美伽「何、このエロ奥様は仁?まさか…」仁、そうか露天風呂ね良さそうだじゃ~折角だからね…真一さん頼んだよ!
 美伽「何、誤魔化してるのよ仁!」
武藤が駆け寄り仁さんスマホ!あっ有難う慶治さん、逸物を引っ張られ庭園の露天風呂に浸かる仁…。
 池袋「いったい彼は、何者です丸山参事!」
丸山「私よりも、彼に聴きたまえ」
真一「彼の名は、風祭 仁高校生だが見ての通り普通じゃない…色々とな!」池袋…風祭?まさか…
 啓介「察した通りだな…」仁「お~い、前置きは良い本筋からだ話しを進めようか!」湯船から声を掛ける…。
 武藤「しかし仁さんが姿を見せた途端、女性陣はすっかり旅行気分さながらですね…先程迄が嘘の様に…。」
 真一「全くなぁ~此方は話しを進めるか」
全員、並んで貰おうか!太田、いったい何の話しだ!
 真一「あんた達が横領した金の話しさ、約50億とは貯めたもんだな!」うっ…何の事だか?
この後に及んで知らないは、無いよな!バージン諸島の隠し口座だよ素直に認めるなら、首は免れるかもな?駆引きは、無しで率直に応えて貰おうか暗証番号は?良く考えて答えるんだな三人共!
 
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