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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極
 本田 あんな真似して言えた事では無いですが任務上です!
「あら、以外私の事心配してくれるの?」辞退しないのですか?「こう見えて、負けず嫌いなの処女さえ守られば何とか耐えてみせるわ…」奴等は、脅しで済まないですよ!

「へぇ~そんなに度胸が有る様には、見えなかったけど…うっ」違いますよ、何処までの上が貴女の事を知った上で奴等に認めて居るかです…そうでなければ私の前で、堂々とあからさまにするとは、思えませんし、私にもどうする事も出来無い…。
「それは、困っちゃう責めて処女は好きな人に父、兄にも屈しない人に捧げたいのに…」普通に乙女ですがあの海将と一等空佐にビビらない自衛官等いない…「自衛官に限らないわよ!」尚更ですよ…あの二人が認める男自体が居るのやら…。

「そんな事より今後の訓練の予定は?」一週間は、基礎体力と腕力の向上と格闘術の訓練ですその後は、実装での活動及び武器の使用訓練を終え仕上げが分隊どうしのサバイバル戦闘を何度か繰り返します桂木二等陸尉には、それまでに士官、戦術と実務化が必要と成りますね!
「先が思いやられるわねぇ~」
 それは、私の台詞ですがね…辞退なさるのなら取り越し苦労で終わるのですがねぇ~笑…。
 そして、翌朝早速…桂木二等陸士遅いぞ!今日から訓練担当教官に成った犬養一等陸士だ、本田陸士長は管理者としてオブザーバーとして意見を下さる…。
 犬養はニヤリと笑って桂木二等陸士遅れた罰だ、これに着替えろ皆桂木を囲んでやれ!
「えっ…此処でこれに着替えろと…」なんだ文句が有るのか?聞こえただろう?はい…渡されたのは、白いマイクロビキニ…判ったら直ぐに着替えろ!
「男達に囲まれる中、着替える美琴…」男達の股間が盛り上がる…遅い、手伝ってやれ!
 乱暴に訓練服を脱がされ、パンティーとブラを破り白いマイクロビキニに着替え終わる…
 犬養「似合ってるじゃないか、此から基礎体力訓練は其を着用しろ特別に認めてやる♪」
「よし、桂木を囲んでランニング3キロ始め!オォ~凄い迫力だな桂木、爆乳が跳ねてるぞ!」胸が跳ね乳首が溢れる…「ペースが遅い2キロ追加だ、そら走れ!」
 走り終えた美琴は、汗だくで水着が透けて見えていた「ヨシ、桂木前に筋力トレーニングだスクワット始め!」
「ほら、もっと股開け水平に成るまでヨシヨシ良いぞ♪」ビキニショーツが喰い込み割れ目が開き透ける… 
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