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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極
 犬養「さぁ~もう漏らしそう何だろ?さっさと楽に成りな♪」
うっ…LEDライトに照された、割れ目からキラキラと小水が飛び弧を描くシャー一度で出たら止まらない…

「これも、カメラに抑えて置くか、フラッシュが光る」シャー、ジョロ、チョロチョロ…放尿の短い時間がとてつもなく長く感じ、強は、その間にも上着に手を掛け美琴の両乳房を曝す…「ウッヒョッ~相変わらずの我儘ボディーが堪らないな♪指先で乳首を挟み大きく揉みし抱く」…あぁあうっうぅ…はうっうぅんっ!
「なんだ、以前より感度良いじゃないか?感じるのか?笑」美琴…(悔しいけど、閉鎖管理去れた空間で事有る度に身体に触れられ局部を覗かれる日々を過ごし心身共に欲求不満にも成る…)
 くっ…訓練中よ!頭を背後から美琴の乳房に潜り込ませ乳首を吸い舐める強…はうっうぅんっ、や、止めなさい…あぁやめてぇ、あうっうぅ…そこに無線が「犬養分隊長、敵に囲まれました!」

「何故だ?」顔を上げた所に、お前が間抜けだからだ!と頭に銃を突き付けられる犬養強分隊長…くっ!

 男「合同訓練中に乳繰り合うとは、馬鹿だろうお前!てか上官を脅してレイプとかこの間々死んでみるか?あぁ~んっ!」そんな事出来る訳が無い!
 男「馬鹿か、お前色付きか?身内が上官又は配属分隊に居る奴の事だ、教えてやる死んで二階級特進しても届かない上官に手を掛けた者は仲間から事故物件とされるんだよ!」えっ…まさか!
 男「お前みたいな馬鹿が問題起こす前に事故死昇進した方が身内の為だからな!」と銃のグリップで殴り倒すと男は無線で「犬養強分隊長他一名捕虜、他四名は、廃棄だ!」了解一時撤収!

 美琴…貴方は?私は、桂木…男「里中三十三曹長、小隊長を務めております…桂木二等陸尉殿!捕虜として同行して頂きますよ♪」美琴…私の事を知ってるのですか?

 里中「有名人ですからねぇ~こんな美女で巨乳とは、知りませんでしたがねショートヘアに巨乳良いですね♡」
 里中は、美琴の乳房を鷲掴みにし今夜は楽しめそうだ…何をするの?「決まってるでしょう、こんな雑魚にも好きに扱われる処だったんだから構わないでしょう?」うっうぅ…そんなぁ…階級特進以上には、手を出さないじゃ無いんですか?
「今の貴女は、二等陸士扱い何だろ?」うっ…だからって…うぅ
「デカイ乳だなぁ~尤も貴女の兄貴に知れたら、撲殺物だがな!」
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