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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極

倒れた犬養強を里中の分隊四人が運び去った後、黒装束の仁が一足遅かったか…おい、ワン公手伝え…クッ~ン近くで鳴いていたサウザーだった名前は、サウザーか小便の匂いを追えお前の主人も其処に居るだろうからな走るぞ!
ワンッ…仁とサウザーは、直ぐに犬養を運ぶ四人に追い付くと跡を着けるどうやら小隊の前線キャンプか六人編成の二部隊が待機かな12~13人って処か先ずは見張りの二名を倒し順にだな行くぞサウザー
その頃、犬養大介率いる小隊は強と美琴を奪還すべく三分隊を追走していたが…本田陸士長、ちょこまかと大介おかしいな囮か?
大介「二分隊率いて戻る無線を傍受した位置を割出せ、本田陸士長は、この間々距離を保って追い掛けるふりを続けろ!」了解しました!敵は第111小隊隊長は、里中三十三曹長と判明…。
犬養大介一等陸曹「やってくれるな里中三十三曹長か…目的は桂木二等陸尉か?強も目覚めてくれるかと淡い期待をしたのが間違いだったか、その気に成れば出来る奴なんだがな…」
里中三十三曹長「いい加減起きろよ犬養一等陸士分隊長殿よ!」腹を蹴る里中曹長…くっ!咳き込みゴホッゴホッ…クソッ何しやがる!容赦無く二度、三度と蹴り上げる…うっ、クソッ止めろ!縄で縛られ身動き出来無い強は、悪態付くのが精一杯だった…。
美琴「暴力は、やめて上げて!」ほぅ~あれだけの事を去れて庇うんですか?優しいねぇ~桂木美琴さんは…おい、お前もそう思うだろう?強…くっ里中曹長を睨み返す…更に強の顔面を蹴り上げた
美琴「や…やめてぇ!それ以上すると幾らなんでも問題にしますよ!」里中…それじゃ美琴二等陸尉が代わりを?
「私が代われる物なら…」ほぅ~だそうだ、犬養一等陸士!お前の代わりに美琴二等陸尉が身体を差し出すとさ♪うっ…止めろ余計な真似は、するな!
里中曹長…思ってたより根性見せるじゃないか、てっきり上官に泣き付くかと思っていたがなぁ~笑
里中は、美琴の上着を剥ぎ取り露になった両乳房を犬養の前で揉みし抱くとオォ~大した巨乳だ…あぁんっ、男なら誰しも飛び付きたくも成るなぁ~♡
犬養…止めろ!ボコッ里中の足が強を踏みつけると良く言えるなぁ~お前こそ先程迄、同じ真似をしておいて!
まぁ~良い、其処でよ~く見ていろよ♪乳首を吸い舐める…嗚呼あんっ、はうっうぅ~んっ!
ワンッ…仁とサウザーは、直ぐに犬養を運ぶ四人に追い付くと跡を着けるどうやら小隊の前線キャンプか六人編成の二部隊が待機かな12~13人って処か先ずは見張りの二名を倒し順にだな行くぞサウザー
その頃、犬養大介率いる小隊は強と美琴を奪還すべく三分隊を追走していたが…本田陸士長、ちょこまかと大介おかしいな囮か?
大介「二分隊率いて戻る無線を傍受した位置を割出せ、本田陸士長は、この間々距離を保って追い掛けるふりを続けろ!」了解しました!敵は第111小隊隊長は、里中三十三曹長と判明…。
犬養大介一等陸曹「やってくれるな里中三十三曹長か…目的は桂木二等陸尉か?強も目覚めてくれるかと淡い期待をしたのが間違いだったか、その気に成れば出来る奴なんだがな…」
里中三十三曹長「いい加減起きろよ犬養一等陸士分隊長殿よ!」腹を蹴る里中曹長…くっ!咳き込みゴホッゴホッ…クソッ何しやがる!容赦無く二度、三度と蹴り上げる…うっ、クソッ止めろ!縄で縛られ身動き出来無い強は、悪態付くのが精一杯だった…。
美琴「暴力は、やめて上げて!」ほぅ~あれだけの事を去れて庇うんですか?優しいねぇ~桂木美琴さんは…おい、お前もそう思うだろう?強…くっ里中曹長を睨み返す…更に強の顔面を蹴り上げた
美琴「や…やめてぇ!それ以上すると幾らなんでも問題にしますよ!」里中…それじゃ美琴二等陸尉が代わりを?
「私が代われる物なら…」ほぅ~だそうだ、犬養一等陸士!お前の代わりに美琴二等陸尉が身体を差し出すとさ♪うっ…止めろ余計な真似は、するな!
里中曹長…思ってたより根性見せるじゃないか、てっきり上官に泣き付くかと思っていたがなぁ~笑
里中は、美琴の上着を剥ぎ取り露になった両乳房を犬養の前で揉みし抱くとオォ~大した巨乳だ…あぁんっ、男なら誰しも飛び付きたくも成るなぁ~♡
犬養…止めろ!ボコッ里中の足が強を踏みつけると良く言えるなぁ~お前こそ先程迄、同じ真似をしておいて!
まぁ~良い、其処でよ~く見ていろよ♪乳首を吸い舐める…嗚呼あんっ、はうっうぅ~んっ!

