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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極
 うっうぅ…あんっ、あぁ~乳首はもう~コリコリだな、いゃ、言わないで…あんっ里中の舌先が乳輪を舐め乳首を転がし、甘噛みする…あぁ嗚呼あんっ、あんっ、下半身のパンティーに手を掛け下ろしてゆく…あぁあうっうぅ…美琴を屈ませ奴の目の前で大きく股を広げるんだ!真横に大きくな♪

 ほら、指先でおまんこ拡げて…あぁあうっうぅ…アソコがどうなってるか犬養一等陸士良く視ろよ♪
犬養「俺が悪かったから、もう止めて下さい…配属が決まったら弱味を握る程度の嫌がらせだったんだ許して下さい!」

 里中…何を言ってる?合同訓練中に処女を奪う度胸は、無くても初アナル位は、やる気だったんだろう?

 里中は美琴の股間の後ろから前に片手を伸ばし、おまんこに指先を沈め拡げる…
 あうっ、クッチュ、クッチャ、もうこんなに処女まんこ濡らしてるのか?…あうっうぅんっ、グッチョ、グッチャ…はうっうぅ~んっ、アナルにまでヌプッ~んっあんっ、簡単に入ったぞ美琴二等陸尉殿♪嗚呼あんっあんっ、いゃ~んっ!
 左右に広げられた股間を担ぎ上げ犬養の顔の上に乗せ、ほらたっぷり舐めて貰え…あうっうぅ、ダメッ…舌を動かさ、ないで…あんっ、あんっ嗚呼あぁ~口を開けろ里中の肉棒が…あっファ、パァクゥ、舐めろ…ハァッフゥ、ジュリッ、ジュッポ…美琴の髪を掴みスライドさせる、上手いぞ美琴その調子だ♡

 里中「誰だ?…」
仁は、外の12人を片付けて成る程な洞窟の出入り口に偽装幕を貼り付け中にテントを張ってるのか…サウザー行け!
 里中はテントの入口を開けるとドーベルマンが駆け込んで来る強は咄嗟にサウザーと叫び!
 里中は、美琴から離れ小銃を掴もうとしたその時…うっ…手に痛みが走った…テント側面が切られ其処から足が伸び里中の手を踏み抜いた、慌てる里中の顔面を今度は拳が襲うバキッ、鈍い音と共に鼻が歪む…

 くっうぅ、尚も抵抗しようと相手を掴もうとした手を掴まれ関節を極められ動け無い、顔面を地に伏せた…。
里中「馬鹿な、いったい誰だ!」上出来だサウザー

 驚いたのは強…サウザーが自分以外の命令を訊くなんて?

もう一人驚いたのは、えっ!?仁君なの?どうして、本当に仁君!「久しぶりだな、美琴さんが軍に入るとは、予想外だな!」
本当に仁君なのね三年ぶりかしら、大きく成ったわね、三年の間に男の子ってこんなにも変わるのかしら♡
 
 
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