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狂わされた果肉
第54章 外編 桂木 美琴 二等陸尉の恥極
 仁「レンジャー部隊って事は、美琴の救出部隊か?それは、悪い事したけど部隊長が女性とは驚きだ並々ならぬ努力と忍耐に敬服するよ!」
 敬服の割には、簡単に伏せられてるのだけど…あ~ぁ、まさか、あの時の少年兵だった仁君とは…
 美琴「如月さんいえ、如月二等陸尉隊長ですよね?」久しぶりね桂木美琴二等陸尉♪
 仁「如月さんて、あの時の…三年で二等陸尉にレンジャーの部隊長かい、頑張ったねぇ~」
 如月彩音二等陸尉特務部隊長で在りますって、簡単に捩じ伏せられた私も未々ね!…って背、伸びたねぇ~仁君♪
 今年から高校生なんて信じられ無いなぁ~♡仁「いゃ~二人共に二等陸尉、中尉とはねぇ~失礼しました」
 二人共に仁君に言われると照れちゃうなぁ~美琴「で、いつ迄如月隊長の胸掴んでるのよ!仁君」
「嗚呼…済まない遂、弾みで…」如月、仁君なら良いわよ♡
美琴「駄目ですうぅ~!!」って美琴さん貴女、裸じゃない?何その巨乳見せ付けて!仁君にすり寄ってねぇ~エッチィねぇ~て仁君何股間に棍棒入れてるの…?って、此はまさか…
 仁「えっ…ぇ~っと、だから掴まないで欲しいだけど…」如月、こんなに腫らして、彩音お姉さんが見て上げる♪
 美琴「そんな場合じゃ在りませんよ、如月隊長!」如月、ほんの冗談よねぇ~仁君!仁…うっ…握らないで…。

 如月「それは、兎も角私達はもう二度と目の前の自国民さえ護れ無い自衛隊なんて嫌なの、その想いに賛同した美琴さんがNPO派遣法案改正の為に防衛省と内閣官房の意向に従って、仁「その広告塔を引き受けた訳か…」
 如月「流石仁君…読みも鋭いわね♪」仁…だからって、握らないで如月隊長!美琴は、服着ろ!

 傍で聴いていた里中曹長…そんな理由で耐えて居たのか、済まなかった私はてっきり左派工作かと女性幹部を増やす事により数だけを確保し弱体化を推進、防衛費削減策かと…。
 仁「その話し誰からだ?」美琴…それにしてもやり過ぎでしょうよ!里中…話しは、桂木所属部隊の前園准尉殿です、やり過ぎたのは美琴二等陸尉がこんなに美人とは思って無かったのでつい…

 美琴「もう~しょうが無いわね!」仁…それで、許すのか?
美琴「後は、仁君に責任取って貰うから♪」
 へぇ~って何の責任だよ?「大丈夫よ、高校卒業迄は待つからね♡」何の話しだ?私達の将来の話しよ♡…ww
 
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