この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第55章 真夏の夜のエロ怪奇談
 更衣室から美鈴が立ち去った直後…ロッカーの扉が二ヶ所同時に開く、マジかよ~見たかあの身体堪らないよぉ~♡
 まさか、美鈴先輩の最後の水着姿が観れればと思ったのに裸が拝めるとはな超ラッキー♪
 二人は水泳部の後輩偶々午後の図書館での三咲と美鈴の会話を盗み聞きしていたのだった、更衣室の排気口から侵入し先回りした甲斐が有ったな!
 あの小麦色に焼けた肌と真っ白い肌のコントラストがエロいよなぁ~二人は美鈴の脱ぎたての下着を手に取り上げ匂い嗅ぐと良い匂いがするぅ~♪更に美鈴の荷物を漁る…
 おぃ~まさかこれは…美鈴先輩の裸以上の物が見れるかも知れないぞ♪バスタオルの下にバイブが二本とローターが以前美鈴と母美和に使用去れた物だったが処分にも困り時折オナニーに使っていた最近は、正輝の目を気にして使ってはいなかったけど…
 二人は目を爛々と輝かせバイブのスイッチを押してみるクネクネと首を振りヴィーンと振動する、いやが上にも妄想が膨らむ二人…
 そんな事とは、想像もしない美鈴は(わぁ~本当に独りきりだ、誰の視線も気にする事無く泳げるよ)
 久しぶりの解放感をその身体で堪能していた、凄い何時もよりこんなにスムーズに泳げるなんて…今のタイムを計って貰えたならなぁ…折り返すと時折身体を撫でられる感覚が…何、今の?今度は、ハッキリと乳房を揉まれる…うっ何なの?
 急に身体が重く…息が出来無い…あうっ、身体が沈む、た、助けて!ブクブクッ…意識が遠のく…うっ
 太陽が沈み辺り一面が闇に包まれて行く…
おい!見ろ美鈴先輩が溺れてる、そんな馬鹿な!二人は、慌て美鈴を抱き上げプールから引き上げ呼吸音を確かめる…
 どうだ?大丈夫だちゃんと息してるよ!良かったぁ~て、おい、何胸触ってるんだよ!
 ってお前こそ何、股開いてるんだよ!
ちげっえ~よ、偶然だよ…俺だってそうだよ…
 つい弾みで…あっ柔らかいのに弾力が気持ち良い…揉んでるじゃんか~!太股を掴み広げる…柔らかいし割れ目に水着が食い込むってこの水着透けて見えてないか?
 プールサイドの水銀灯が美鈴の透けた身体を映し出す…マジか!
割れ目に指先を這わせる…あぁうぅんっ…仰け反る美鈴…
 両乳房を揉み込むと…はあっ~んっ乳輪が盛り上がり乳首が起つ美鈴先輩のオッパイ堪らねぇよ…指先を乳房に食い込ませ乳首を摘まみ上げる…あうっんっあぁ~んっ仁~んっ♡
 
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ