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狂わされた果肉
第56章 淫霊に改変される身体
 あぁ~んっ(まさか、昨夜の事を想い浮かべ本当にこの二人のおチンポに犯され喜んで居たのも現実なの?)
 解らない、次のトンネルに電車が入った瞬間に邪魔な物は外そうかとパンティーが足下まで降ろされ片方を抜き取りほら、触って貰い易く股を開いて昨夜は喜んで開いてたろ?
 脳内に声が響き逆らう事すら出来無い肩幅より少し脚を開く美鈴すると、どれ入れ易く股間を舐め吸う…あうっ
 グウッチョッ…忽ち溢れ出す恥汁(…あぁ~イャ!)
トンネルを通過する電車、後輩がおや、いつの間にパンティーを脚元にとパンティーを拾い上げポケットに押し込めるとニヤリと微笑み指先を濡れたおまんこに二人の指先が交差し掻き回してゆく…あぁ~うっぅ唇を噛み絞め声を圧し殺すも…
湿った音までは、消せないグッチョ、グッチュ…
 「あぁ~んっ許してぇ~それ以上は…」何が?容赦無く二人は前後から指先を沈め掻き回し濡れた指先を見せ付ける…尻穴を拡げられ親指を押し込み両穴を掻き回す「あっうぅ、あぁ昨夜の事は、現実だったの?」
 何の事だよ美鈴先輩当たり前だろ?おまんこにアナルまで震わせて喜んでたじゃん♪
 (あぁ~なんて事を…本当にこの二人のおチンポを…)グッチョ、グッチュ…グッジュッ、グッジュッ~ゥ湿った音が激しさを増す、逝きそうかい美鈴先輩逝っちゃえよ♡
 後輩二人のズボンの盛り上がった先端が濡れ「あっうぅ~んっ許して、出ちゃうぅ…プウッシュー」電車が駅に到着し人混みが出入りする中、床を濡らし水溜まりが出来た…うっぅ、もぅ満足でしょ離して!
 未々此からだよね美鈴先輩、挟まれ図書館へと連れられた一番奥の影の片隅に二人に挟まれ席に着く…。
 左右の脇から手を差し込み両乳房を揉み上げ、机の下ではスカートを捲り上げ左右の膝を開き二人の脚で挟まれ固定されると先輩のバイブ使って見せてよ♪
「えっ…こんな場所で、音が出ちゃうよ!」しっかり絞め着けたら大丈夫じゃんな!
「そんな、こんなに開かれたら無理に決まってるでしょ!!」良いから早くズブッズブッ…ヴィ~ン…
「あっうぅ~んっはうっうぅ…」声の方が大きいよ先輩!
口を両手で鬱ぎ耐える美鈴…んっうぅ
「動かさないでぇ…グッチュ、グッチュ…」バイブをスライドさせる後輩、アナルにまでヌプッブスッ…あぁ 
 
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