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第56章 淫霊に改変される身体

　最悪のタイミングで「あらっこんな奥でお勉強ですかパンダ先輩？」声を掛けたのは戻った美伽だった…。
［困ったあからさまの顔で、何を先輩に向かってその減らず口、こっちに来ないでくれるかしら！］
二人の後輩の手が止まり、橘　美伽か！その胸を見詰めた…。
　美伽「何そこの二人組は？」水泳部の後輩よ…。
「らしく無いわねパンダ先輩！」美伽は、勿論気づいた二人に挟まれ胸の膨らみを触って要る事を…
　後輩二人組は、美伽の大きな二つの膨らみとミニスカートが伸びる太股を遠慮なく見惚れると…
「何、何処見てるのよその目の玉くり貫くわよ！」えっ！そんな可愛い顔で、恐ろしい事言う娘だったか？
「何言ってるんだか、彼氏以外は眼中に無いわよ！悔しいけどそのパンダ先輩も仁の女よ下手な事すると…」
［仁君、帰って来てるの？］「まだ、だけどもう戻って来る筈だけどねって何で私が教えてあげてるんだか…うっ！」
美鈴［聞きたい事が訊けたから、行って良いわよ］その時、教頭の淫霊の声がこの女を見逃す分け無いな！
　教頭の顔したワームが美伽の胸元に飛び掛かりその肌に触れる瞬間、顔が蒸発する様に消し飛んだ何!!
　美伽は、不思議そうに首を傾けて「何だろう？」美鈴は、慌て良いから帰ってよ！
　もがく教頭の淫霊(くっ、くそっ焼ける様な痛みが…)先端の顔が無いワームを美鈴のおまんこに押し込む…グッチュ
［あうっ…うっぅ～んっはうっうぅ～］え～ぃ邪魔だ二人組を跳ね飛ばし美鈴を暗い書庫の中に引き連れ強引に片脚を持ち上げ１８０度に開き両穴を晒し貪る様に喰らい着く…。
［嗚呼あぁイャ～んっズブッズブッ、グッチュ、ヌプッブスッ…あぁ～うっぅあぁ～んっグッチュ～ゥ、グッチュ…］
　跡を追い暗い書庫の明かりを灯すとワンピースを脱がされ片足先を書棚に掛けられ晒されたおまんことアナルが大きく口を拡げ音を発て恥汁を吹き散らして悶える美鈴…
　両乳房は握り潰れ乳首が引っ張られ、喘ぐ口を大きく開き舌が何かと絡んで要るの様に動いていた…。
　時折明かりが散ら点くと化け物に犯される美鈴の姿が浮かび上がる［嗚呼あぁ～んっやめてぇ～グッチュ、グッチャ、グッジュッ～ゥ、プッシュ、プッシュ、プッシャー］
「嗚呼あぁ～んっ壊れちゃうぅ～んっプッシュ、ジャー」小便を噴き上げ何度も逝き狂う美鈴、小便を垂れ流し止まらない…。