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狂わされた果肉
第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠
 美鈴[あの…理由と検査って…]理由は目の前のビーカーだよ美伽さんは強制去れたが行為には至っていなかった、けど美鈴さんの場合は行為中だったつまり君が強制行為と主張すればレイプ中そう強姦中だったのに助けを求めもしなかった…。
 美鈴[うっ…そ、それは…]仮に恥ずかしくて、もしくは恐怖で声も出せ無かったとしてこの大量の精液と先にも言ったけどアナルセックスの上に濁りが無い…君は浣腸もして無いと言った。
 じゃ~長時間か複数とのアナルセックスを君がしていたって事に至る訳だビーカーをDNA検査すれば人数が分かり一人の物なら長時間と言う訳だ、強姦とするなら複数も有るがあの場では考えられ無いとするなら君の主張は、とても不利になる…。
 相手の合意の上、和姦もしくは君に誘われたと言われれば売春行為共取れてしまい兼ねない…。
 美鈴[そっ…そんなぁ…]泣きそうな顔にへと変わる、美伽「そうな筈無いわ」勿論そうかも知れないが裁判なら圧倒的な不利って事だよ現実的にはね!
 御影は、デスク前に並ぶモニターの電源を入れキーボードを操作すると美鈴さんは何時頃入館したのかな?
[えっ~と…10:00過ぎ位です]何か有力な証拠でも在ればね!
これが美鈴さんと二人の後輩君かな…美鈴[うっ…うぅ]図書室の奥周りから離れた一角のテーブルで美鈴と後輩二人が映っていた白いワンピース姿の美鈴を挟み座る後輩達…二人の手は美鈴のワンピースの胸の中、カメラが引くとテーブル下大股に開かれた美鈴の股間はノーパンにバイブ…二人同時に口づけを交わし舌を絡める美鈴の姿が…嘘、途中までは確かに…でもキスなど覚えが無い…
 美伽が声を掛ける場面が映り離れると両乳房を晒され二人に吸い舐められ二人の頭を抱え悶える美鈴…うっ、所々覚えが無い…
 御影『うっ~ん、この映像も苦しいな、二人に強要去れてとも、云えなくは無いが逆に受け取られ兼ねないね…』
 そして急に美鈴が図書室を飛び出した…勿論あの教頭の怨霊など映って要る筈もなく…暫く画像を探す御影…これか?
 美鈴[あぁ~これは…ダメだわぁ…]こんなの私が誘ってるとしか見え無い…。
 そう~全裸で書棚に垂直に片脚上げて両穴を間近に二人に見せ拡げ悶える淫乱変態女にしか映らない有る意味決定的だ、こんな画像見せる分けにはいかない…仰け反り小便を吹き尻を振り恍惚に喘ぎ続ける美鈴の姿…。
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