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狂わされた果肉
第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠
 美鈴[もぅ~良いです止めて下さい!]忽ち気弱で暗く落ち込む美鈴、心が折れてしまう…。
ニヤリと微笑む御影…『では、検査するからカーテン向こうのベットの上で待って貰えるかい…』頷く美鈴…
『美伽さん、君はどうする?一緒に検査受けるかい性病や傷も調べた方が良いとは思うけど、美鈴君も二人の方が恥ずかしいかも知れないが安心するかも心配なら次回でも良いけど…』
美伽は首を傾け「えっ~と警備員ですよね、其とも医師免許もお持ちですか?」いや、大した検査じゃ無いから…
 美伽「美鈴先輩?検査が必要なら癪だけど茜に診てもらう?」
御影『ちょっと待ってね…』クソッ、美鈴の元に耳打ちする良いかい良く聴いて、君も分かったと思うが現状で君を救えるのは私だけだ私の証言次第で何とでも成る、其とも美伽君を巻き添えにして世間の晒し者に成るか良く考えて応えろ!
 美鈴[軽い検査らしいから…不安に成ったら改めて頼むね]
美伽「そう…本当に大丈夫?じゃ此処で待ってる」
御影が首を左右に振る[ちょっと恥ずかしいから図書室で待ってて貰えるかな?]
「何を今更、恥ずかしがる事なんて無いでしょ此処に居るから」
うんっ…ありがとう美伽…。
 御影『クソッ』声をあげるなよ!
 少し奥の部屋に移ると天井には縄や滑車が吊られ壁一面には、マスクや革手錠や鞭が飾られベットのサイドテーブルには多種多様のバイブにローターが並ぶ…。
 荒縄で両手を後ろに乳房を縛りベットの上に…仰向けに寝る御影が縛った胸の谷間に挟んでしゃぶれ、おまんこを俺の顔の上に…美鈴は頷くが[アソコに中出しだけは、やめて下さい…]
 必ず聞き返すと思った台詞を御影も吐く『アソコじゃ~判らん』[おまんこの中出しは、やめて下さいね約束して!]それ以外は、当たり前だろうがゴムを付けてやるから…
[確認出来る迄は、駄目です…]分かったから早くしろ、それと1つ訊きたい最中にな…
 美鈴は、御影の上に反り立つ物を荒縄で縛った胸の谷間に差し入れ雁首を口に含み舐めるハッグッ~ビッチュウ、ブッチュウゥ、レロッレロッ…くうっ~上手いな♪
 御影は、美鈴のおまんこに舌を這わせアナルに左右から指を入れ拡げ尻肉を揉む…はあっ~んっ、あうっうぅ…ベッチュ、ブッチュウゥ~あうっうぅ…
(くっ、やっぱり翔びっきり良い女だこの尻にアナル、おまんこに勃起クリ最高だ♡)
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