この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂わされた果肉
第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠

御影『ゴム着けてやるから上に左右に股広げて自分で入れろちゃんと尻振って腰を使うんだ厭らしくな♪』
美鈴は、力無く立ち上がり股を左右に開き腰を落とし屈む…(犯されるのも、初めてじゃ無いのに涙が零れてしまう…仁ご免なさいもう貴方に顔向け出来無い…)
大きく開いた小陰唇に御影の鬼頭が触れる時、サイドテーブル上のスマホがなる図書館の管理室からだった…。
御影『何だ全くっチェッ!はい…何処に居るんだ御影?今直ぐ管理室に来い○○高校の加納三咲先生が女生徒の事で訪ねて来てる、高校生が書庫に居たんだろう何故報告しない?話しを聴いてからと思いまして…余計な事をするな早く連れて来い!』
クソッ!ホッとする美鈴…『休館日に来い、早く身仕度しろ!』
教頭の淫霊(間一髪だ依り代を失う何処だった、他の依り代を見付けた何処で失った分体は、再生出来無いからな美鈴の淫水で得た力だからなぁ…危うく渇れてしまう処だ…!)
管理室に向かい三咲先生と話す美鈴と美伽、間違えて書庫に迷い込んだだけと話しは、終わった…。
教頭の淫霊は、気配を消す事に集中し小さく分裂し美鈴の中で息を潜める…。
美鈴は、美伽に休館日に呼び出された事を相談するか迷っていた三咲先生にも相談したかったのだが教頭の淫霊に忠告を受けた頭で考えた事は筒抜けだと家族が大事なら三咲に会うなと、どうしよう…仁が帰って来ればでも幽霊なんて迷惑掛けちゃうし…。
結局誰にも相談出来ずに家に送って貰った教頭の淫霊が気配を消し分裂していた三咲に相談するには、好機なのだがそんな事等々知る筈も無い美鈴…いや美鈴しか気付け無いのだが…。
気落ちした今の美鈴には、余裕が無さ過ぎた御影との事に教頭の怨霊に後輩二人組矢野に矢口と…
まさに四面楚歌の状態も仕方無い何処だったのだ、憑かれちゃった…ふっふっ…下らない冗談…スヤスヤ~##
深夜を回った頃、教頭の淫霊(やっと…融合出来たか、全く厄介な三咲先生だ、確か実家は神社だったかその影響が大きいのかまさか巫女とは思わなかった…変態を繰り返す内に記憶がハッキリしなく成って来た、人だった意識も弱い気が…)
教頭の淫霊(兎も角、今夜も淫夢に溺れて貰おうか我の淫霊体を回復する為に内容は、今日に恥なんだ物が好かろか我も淫力を消耗して要るから今日の回想を使うか♪)
美鈴は、力無く立ち上がり股を左右に開き腰を落とし屈む…(犯されるのも、初めてじゃ無いのに涙が零れてしまう…仁ご免なさいもう貴方に顔向け出来無い…)
大きく開いた小陰唇に御影の鬼頭が触れる時、サイドテーブル上のスマホがなる図書館の管理室からだった…。
御影『何だ全くっチェッ!はい…何処に居るんだ御影?今直ぐ管理室に来い○○高校の加納三咲先生が女生徒の事で訪ねて来てる、高校生が書庫に居たんだろう何故報告しない?話しを聴いてからと思いまして…余計な事をするな早く連れて来い!』
クソッ!ホッとする美鈴…『休館日に来い、早く身仕度しろ!』
教頭の淫霊(間一髪だ依り代を失う何処だった、他の依り代を見付けた何処で失った分体は、再生出来無いからな美鈴の淫水で得た力だからなぁ…危うく渇れてしまう処だ…!)
管理室に向かい三咲先生と話す美鈴と美伽、間違えて書庫に迷い込んだだけと話しは、終わった…。
教頭の淫霊は、気配を消す事に集中し小さく分裂し美鈴の中で息を潜める…。
美鈴は、美伽に休館日に呼び出された事を相談するか迷っていた三咲先生にも相談したかったのだが教頭の淫霊に忠告を受けた頭で考えた事は筒抜けだと家族が大事なら三咲に会うなと、どうしよう…仁が帰って来ればでも幽霊なんて迷惑掛けちゃうし…。
結局誰にも相談出来ずに家に送って貰った教頭の淫霊が気配を消し分裂していた三咲に相談するには、好機なのだがそんな事等々知る筈も無い美鈴…いや美鈴しか気付け無いのだが…。
気落ちした今の美鈴には、余裕が無さ過ぎた御影との事に教頭の怨霊に後輩二人組矢野に矢口と…
まさに四面楚歌の状態も仕方無い何処だったのだ、憑かれちゃった…ふっふっ…下らない冗談…スヤスヤ~##
深夜を回った頃、教頭の淫霊(やっと…融合出来たか、全く厄介な三咲先生だ、確か実家は神社だったかその影響が大きいのかまさか巫女とは思わなかった…変態を繰り返す内に記憶がハッキリしなく成って来た、人だった意識も弱い気が…)
教頭の淫霊(兎も角、今夜も淫夢に溺れて貰おうか我の淫霊体を回復する為に内容は、今日に恥なんだ物が好かろか我も淫力を消耗して要るから今日の回想を使うか♪)

