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狂わされた果肉
第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形

疲れきった美鈴はスヤスヤと寝息を発てぐっすりと寝込んで居るそのパンティーの股間が大きく膨らみ教頭の生首が実体化してゆく…
教頭の生首の大きさの分、パンティーがズレ下がり股間が開かれたその中心で、口を開け二枚に割れた舌を伸ばし美鈴の割れ目を上下から這い舐める…あぁっ~んっ♪
上の舌は、クリトリスを勃起させ吸い着き下の舌は、尻穴をねぶりおまんこ全体をしっとりと濡らす…。
教頭の淫霊(さぁ~淫夢に落ち、悶え恥態に身体を任せ淫欲に溺れより淫らに妖艶に狂うがいい~♡)
淫夢が恥じまる…
美鈴は、公園のブランコに乗っていた、揺れるブランコ身体に触れるそよ風が気持ち良い~子供達の笑う声が聞こえるでも姿が何故か見えない…
男の声がする「美鈴お姉さんがおもちゃで遊んでって、ブランコの上で呼んでるよ♪」
聞き覚えの有る声がもう独り美鈴の耳元で囁く…
「昨日の先輩の忘れ物の玩具で子供達が遊んでくれるって言ってますよ♪」忘れ物の玩具?
子供の少年の声、上手く出来るかなぁ~
男「大丈夫、お姉さんを悦ばせた子の勝ちだよ♡」
美鈴…矢野君と矢口君なの?昨日の忘れ物の玩具って?それに見えないのどうなってるの?
矢野「よく僕達と判りましたね!」
矢口「今から目隠し外しますよ♪玩具は、警備員の御影さんも提供して下さいましたありがとうございます」
御影「いや、大した物は無いけどね、美鈴が悦ぶなら遠慮は要らないよ♪」美鈴、えっ…昨日の警備員?
矢野「美鈴お姉さんの目隠しを取ったらスタートだよ、玩具はどれを選んでも大丈夫好きな物を自由に…それじゃ~」
矢野の掛け声で美鈴の目隠しが外れた…
その時に成って、身体の自由が利かない事を悟った美鈴…明るい陽射しが眩しい…えっ!
自分の状態を今、理解し慌てるも何も出来無い美鈴を絶望が襲う…両脚を開き高く上げブランコの鎖に巻き付け固定され両手は鎖を握った部分で手錠されていた…
美鈴は、公園のブランコの上で裸体を晒されていた…子供達が手に持った玩具は、大人のおもちゃ…
いゃ、嘘でしょ!一斉に玩具のスイッチが入りヴィーンと公園に電動音が鳴り響く…
矢口「美鈴先輩が言ったんですよ、昨日の玩具を帰そうとしたら子供達と遊ぶのも良いってぇ~」
美鈴…何の遊びよ!やめて…子供上手く入るかなぁ~ヴィーン振動するローターをおまんこに指で擦り着けて来る
教頭の生首の大きさの分、パンティーがズレ下がり股間が開かれたその中心で、口を開け二枚に割れた舌を伸ばし美鈴の割れ目を上下から這い舐める…あぁっ~んっ♪
上の舌は、クリトリスを勃起させ吸い着き下の舌は、尻穴をねぶりおまんこ全体をしっとりと濡らす…。
教頭の淫霊(さぁ~淫夢に落ち、悶え恥態に身体を任せ淫欲に溺れより淫らに妖艶に狂うがいい~♡)
淫夢が恥じまる…
美鈴は、公園のブランコに乗っていた、揺れるブランコ身体に触れるそよ風が気持ち良い~子供達の笑う声が聞こえるでも姿が何故か見えない…
男の声がする「美鈴お姉さんがおもちゃで遊んでって、ブランコの上で呼んでるよ♪」
聞き覚えの有る声がもう独り美鈴の耳元で囁く…
「昨日の先輩の忘れ物の玩具で子供達が遊んでくれるって言ってますよ♪」忘れ物の玩具?
子供の少年の声、上手く出来るかなぁ~
男「大丈夫、お姉さんを悦ばせた子の勝ちだよ♡」
美鈴…矢野君と矢口君なの?昨日の忘れ物の玩具って?それに見えないのどうなってるの?
矢野「よく僕達と判りましたね!」
矢口「今から目隠し外しますよ♪玩具は、警備員の御影さんも提供して下さいましたありがとうございます」
御影「いや、大した物は無いけどね、美鈴が悦ぶなら遠慮は要らないよ♪」美鈴、えっ…昨日の警備員?
矢野「美鈴お姉さんの目隠しを取ったらスタートだよ、玩具はどれを選んでも大丈夫好きな物を自由に…それじゃ~」
矢野の掛け声で美鈴の目隠しが外れた…
その時に成って、身体の自由が利かない事を悟った美鈴…明るい陽射しが眩しい…えっ!
自分の状態を今、理解し慌てるも何も出来無い美鈴を絶望が襲う…両脚を開き高く上げブランコの鎖に巻き付け固定され両手は鎖を握った部分で手錠されていた…
美鈴は、公園のブランコの上で裸体を晒されていた…子供達が手に持った玩具は、大人のおもちゃ…
いゃ、嘘でしょ!一斉に玩具のスイッチが入りヴィーンと公園に電動音が鳴り響く…
矢口「美鈴先輩が言ったんですよ、昨日の玩具を帰そうとしたら子供達と遊ぶのも良いってぇ~」
美鈴…何の遊びよ!やめて…子供上手く入るかなぁ~ヴィーン振動するローターをおまんこに指で擦り着けて来る

