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狂わされた果肉
第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形

御影「もっと入れ易い様に手伝ってあげないとな♪」
矢野と矢口がブランコの左右の手摺の鎖に縄を結び力いっぱい左右に引っ張り支柱に固定する…。
御影は背後から美鈴を抱きしめ、両乳房を揉みながら耳元で囁く「美鈴のピンク色のおまんこが口を開けてるよ…子供がローターを押し付けてるのが分かるかい?」
美伽…いや、やめて…ヴィーン…うっうぅ…
「おっ、今はクリに当たってるかい?」あうっ…ヴィー
「気持ち良いなら、あの子供に言ってあげないとなぁ…そこが良いの上手ねってもっと下の穴に押し込んでってな!」
そ、そんな事を子供に…乳首を捻られ声をあげる美伽…
あっひっいぃ…あぁっ上手よ僕、その少し下の穴に押し込んだら100点かもねぇ…
あぁっん、ヴィーン、ヴィーヴィーグィー子供は喜びローターを圧し込んでゆくとローターの音が鈍く低い音に変わっていくと共に美鈴の声が一段高い声に…あぁあんっ!
御影「上手じゃないか美鈴流石だよ、俺でもグッと来ちゃうよ」耳元で囁き舌を這わせる…あぁあんっ
やめて…耳に御影の甘い息遣いと舌の練っとり感が美鈴を高揚させると次のローターがクリに触れる…あっうぅ…
御影「おっと…二つ目のローターでクリが膨らんで来てるよ美鈴、おまんこもテカッて来たなぁ~♪」
ビウィーン…ローターの音が湿っぽく変わる…。
嗚呼あぁ~あんっ、僕も上手ね!お姉さん…の負けかな…あぁんっそして、四つのローターがおまんこの中で振動する…嗚呼あぁ~あんっ、もぅ…ダメッ~グッジュッ、グッチュ…
「まだ、逝くな我慢しろ美鈴!」あうっうぅ…
尻を揺らす美鈴…五つ目が尻穴に圧し込まれる…はうっうぅブランコが美鈴の揺する尻に併せ揺らぐ…。
結局、おまんこに四つ、尻穴に六つのローターが納まり激しく中でぶつかり合う「良く我慢したな美鈴、偉いぞ!」
矢野と矢口「美鈴先輩、これが最後ですよ、やっと忘れ物のバイブをおまんこと尻穴に返せます♡笑」
バイブがおまんこと尻穴に圧し込まれ、ローターが子宮に押し付けられ、アナルのバイブが膣のバイブと薄い壁を擦れ合う…はうっうぅ~子宮がぁ…こ、壊れちゃううぅ~よぉ☆
「子供達は、もう居ないから思う存分逝って良いぞ美鈴♡尻を振り上げ全部噴き上げろ♡」
矢野と矢口がブランコの左右の手摺の鎖に縄を結び力いっぱい左右に引っ張り支柱に固定する…。
御影は背後から美鈴を抱きしめ、両乳房を揉みながら耳元で囁く「美鈴のピンク色のおまんこが口を開けてるよ…子供がローターを押し付けてるのが分かるかい?」
美伽…いや、やめて…ヴィーン…うっうぅ…
「おっ、今はクリに当たってるかい?」あうっ…ヴィー
「気持ち良いなら、あの子供に言ってあげないとなぁ…そこが良いの上手ねってもっと下の穴に押し込んでってな!」
そ、そんな事を子供に…乳首を捻られ声をあげる美伽…
あっひっいぃ…あぁっ上手よ僕、その少し下の穴に押し込んだら100点かもねぇ…
あぁっん、ヴィーン、ヴィーヴィーグィー子供は喜びローターを圧し込んでゆくとローターの音が鈍く低い音に変わっていくと共に美鈴の声が一段高い声に…あぁあんっ!
御影「上手じゃないか美鈴流石だよ、俺でもグッと来ちゃうよ」耳元で囁き舌を這わせる…あぁあんっ
やめて…耳に御影の甘い息遣いと舌の練っとり感が美鈴を高揚させると次のローターがクリに触れる…あっうぅ…
御影「おっと…二つ目のローターでクリが膨らんで来てるよ美鈴、おまんこもテカッて来たなぁ~♪」
ビウィーン…ローターの音が湿っぽく変わる…。
嗚呼あぁ~あんっ、僕も上手ね!お姉さん…の負けかな…あぁんっそして、四つのローターがおまんこの中で振動する…嗚呼あぁ~あんっ、もぅ…ダメッ~グッジュッ、グッチュ…
「まだ、逝くな我慢しろ美鈴!」あうっうぅ…
尻を揺らす美鈴…五つ目が尻穴に圧し込まれる…はうっうぅブランコが美鈴の揺する尻に併せ揺らぐ…。
結局、おまんこに四つ、尻穴に六つのローターが納まり激しく中でぶつかり合う「良く我慢したな美鈴、偉いぞ!」
矢野と矢口「美鈴先輩、これが最後ですよ、やっと忘れ物のバイブをおまんこと尻穴に返せます♡笑」
バイブがおまんこと尻穴に圧し込まれ、ローターが子宮に押し付けられ、アナルのバイブが膣のバイブと薄い壁を擦れ合う…はうっうぅ~子宮がぁ…こ、壊れちゃううぅ~よぉ☆
「子供達は、もう居ないから思う存分逝って良いぞ美鈴♡尻を振り上げ全部噴き上げろ♡」

