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狂わされた果肉
第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形

教頭の淫霊(どんな、夢を見たのか知らんがこんな風に股を開いて唸ってるバイブをそんなに入れて欲しいのか?)
美鈴…ち、違うそんな事想って無い、夢の内容は教頭の霊は知らないと言った…私が望んだとでも…
教頭の淫霊(そう、お前が望み、私を呼び寄せ、願望を夢見、現実に味わいたいんだろう♡)
(ほら、今喘ぎ声を上げれば願望が叶うやも知れんぞ)
美鈴…いや、そんな事…望んで無い…
(嘘を信じ、自分を疑え、淫夢幻と現実を混同しもっと心も身体も我に捧げるんだ美鈴…フッフッフッ)
あうっ…両乳房を触手が搾りあげ乳首を吸い舐める、やめっ、ダメッ…大きく犬の様に開いた割れ目を太く成った二枚の舌が舐め回し中へと…細く小さな触手が勃起クリに吸い付き引っ張って…あぁ~ダメッ声が漏れちゃうぅ…
トイレ個室のドアの鍵を開ける教頭の淫霊…フッフッ、バイブ音が扉の向こうで唸ってる、いやぁ…風にドアが揺れバタバタッといまにも開きそうに…
美鈴の恥口から恥汁が溢れ、零れ流れ太股を濡らし落ち教頭の舌が水音をピチョ、ピチョと…
教頭の淫霊(フッフッ…お前の男の幻しで一時の夢を見させてやる、美鈴に目隠し着け美鈴の記憶から仁の声色を再現させ聞く声全てが仁の声色に…)
美鈴の恥口に太くした舌がグリグリッ回り捩じ込まれる…はうっうぅ~感じるかい美鈴…仁、仁なの?
そうだよ、何処をどうして欲しい美鈴? 嗚呼あぁ…仁、おまんこも尻穴も仁の好きにしてぇ…おチンポ、いっぱい舐めさせて頂戴♡
トイレの扉は開かれ、ニヤニヤと満面の笑顔をで、美鈴の身体を舐め廻す矢野と矢口…
矢野「じゃ~バイブでオナニー見せながら、パイズリしてチンポ舐めてくれよ美鈴♪
うんっ、恥ずかしいけど仁が望むなら…大きく股を開き屈み口を開けて舌を出しバイブを自ら挿入し…
見える仁…?嗚呼あぁっんウィーン、ウィーン…バイブの頭がクネクネと美鈴のおまんこを掻き回し入って行く…「あぁ、良く見えるよ美鈴…さぁ~アナルにも♪」
うんっ…はうっうぅ~ん…両穴でバイブがクネクネと唸る、「しっかり咥えて落とすなよ美鈴…」
はいっ…舌を伸ばし両乳房を両手で掴み来て仁…矢野が肉棒を美鈴の乳房に埋めると…
美鈴…仁、具合悪いの?こんなに小さく、乳房に埋まって…いつもなら口を突き上げる程、当たるのに…
矢野…w矢口が代わるも…美鈴は首を傾ける…
美鈴…ち、違うそんな事想って無い、夢の内容は教頭の霊は知らないと言った…私が望んだとでも…
教頭の淫霊(そう、お前が望み、私を呼び寄せ、願望を夢見、現実に味わいたいんだろう♡)
(ほら、今喘ぎ声を上げれば願望が叶うやも知れんぞ)
美鈴…いや、そんな事…望んで無い…
(嘘を信じ、自分を疑え、淫夢幻と現実を混同しもっと心も身体も我に捧げるんだ美鈴…フッフッフッ)
あうっ…両乳房を触手が搾りあげ乳首を吸い舐める、やめっ、ダメッ…大きく犬の様に開いた割れ目を太く成った二枚の舌が舐め回し中へと…細く小さな触手が勃起クリに吸い付き引っ張って…あぁ~ダメッ声が漏れちゃうぅ…
トイレ個室のドアの鍵を開ける教頭の淫霊…フッフッ、バイブ音が扉の向こうで唸ってる、いやぁ…風にドアが揺れバタバタッといまにも開きそうに…
美鈴の恥口から恥汁が溢れ、零れ流れ太股を濡らし落ち教頭の舌が水音をピチョ、ピチョと…
教頭の淫霊(フッフッ…お前の男の幻しで一時の夢を見させてやる、美鈴に目隠し着け美鈴の記憶から仁の声色を再現させ聞く声全てが仁の声色に…)
美鈴の恥口に太くした舌がグリグリッ回り捩じ込まれる…はうっうぅ~感じるかい美鈴…仁、仁なの?
そうだよ、何処をどうして欲しい美鈴? 嗚呼あぁ…仁、おまんこも尻穴も仁の好きにしてぇ…おチンポ、いっぱい舐めさせて頂戴♡
トイレの扉は開かれ、ニヤニヤと満面の笑顔をで、美鈴の身体を舐め廻す矢野と矢口…
矢野「じゃ~バイブでオナニー見せながら、パイズリしてチンポ舐めてくれよ美鈴♪
うんっ、恥ずかしいけど仁が望むなら…大きく股を開き屈み口を開けて舌を出しバイブを自ら挿入し…
見える仁…?嗚呼あぁっんウィーン、ウィーン…バイブの頭がクネクネと美鈴のおまんこを掻き回し入って行く…「あぁ、良く見えるよ美鈴…さぁ~アナルにも♪」
うんっ…はうっうぅ~ん…両穴でバイブがクネクネと唸る、「しっかり咥えて落とすなよ美鈴…」
はいっ…舌を伸ばし両乳房を両手で掴み来て仁…矢野が肉棒を美鈴の乳房に埋めると…
美鈴…仁、具合悪いの?こんなに小さく、乳房に埋まって…いつもなら口を突き上げる程、当たるのに…
矢野…w矢口が代わるも…美鈴は首を傾ける…

