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狂わされた果肉
第58章 淫夢に夢中溺れる肉人形
 美鈴…本当にどうしたの皮まで被って、包茎に?まさか、やっぱり病気に…短小に包茎って一大事よ仁、こんな場合じゃ無い病院に行きましょ…仁のおチンポがマイクロサイズ何て、有り得ない物…早く病院に…
 教頭の淫霊(これは、遺憾我の催眠が解ける…お膳立てが水の泡だ事の途中で催眠を解き、心を折り絶望を持たらす筈が…怒りに変わってしまう…不味いぞ!)
 美鈴は、目隠しを振り解いた目を大きく開き驚くもその瞳は、鋭く矢野と矢口を睨み付ける…
「よくも、仁の声色を使って成りすまし何て、仁をバカに去れた様で許せ無いこの短小と包茎が調子に乗って!」
 矢野と矢口は、美鈴の物言いに何気に深く傷付いていた…不真面目な方とは言え進学校の普通の生徒だ、偶々弱みに漬け込み悪乗りが過ぎた物の本来が違う…。
 美鈴の怒りに怖じ気づく、美鈴は股間の二本のバイブを抜き取り「そんなに玩具で遊びたいならと、振り回し二人を叩き肛門に突き刺した…」あっ、やめてくれよ!
 僕達も、そこ迄する積もりも無かったんだ調子に乗って悪かったから~美鈴は、二人の玉を握り…
「今度、仁のふりしたら潰すわよ!」分かったから…放して、ピユッ、ピユッ…うっうぅ~
「何飛ばしてくれてるのよぉ~短小、包茎の上に早漏なんて最悪ね本当に頭に来る!!」
 邪魔よさっさと出て行ってと二人を個室トイレから追い出して身支度を整える美鈴…
教頭の淫霊(すっかり、暗示が解けてしまったのぅ…)何時しか空も雨が上がり虹をかがげていた…。
 矢野と矢口の二人、平凡な人生を送る筈だった二人は、偶々憧れだった女性の裸体を見て、触り、乱れた姿を知ってしまったが故に狂ってしまった…くそっ~好き勝手に云われた間々で措くべきか…
 図書館での事を逆手に利用し、警備員と組むか待ってろ美鈴先輩その時こそ、その身体無茶苦茶に…
 
 一方で美伽は、ハンドと意志疎通を計っていた…ハンドの口が声を発声する事は出来ないが口の形で言葉を理解している事が分かったからなのだが…
「じゃ~何か言ってみ、ゆっくりと口真似にしてみて!」
口を少し尖らせ丸く開く…「お」ね!続けて…
「ま」「ん」「こ」
「って…乙女に何、言わせてくれてるんバッチン!」
手の平、両サイドを頬っぺたの様に腫らしてハンドはこうなった経緯を説明したのだった…。
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