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狂わされた果肉
第59章 肉欲に溺れる肉人形
 もう~普通に寝るから邪魔しないでよね!
(うん、お休みなさい…)って、何処で寝ようとしてるのよ!ペシッーペチャ…壁に張り付きハンド(ひ、酷い…)
美伽は、ようやく落ち着いてベットの中眠りに着いた…。

 一方美鈴は、少し遅めに眼を覚ましシャワーを浴びに浴室に…嘘、浴室の鏡に写った自分の裸身に驚き固まった…
 身体に刻まれた…卑猥な文字や絵がビッシリと両乳房にお腹に腰、無毛の丘は勿論…股間にお尻に太股に…
「い、いやっぁ~」どうしたの!美和が慌て浴室のドアを開くゴキブリでも、出たの?
 慌てて、両腕で身体を隠すも「あら、美鈴…また胸大きく成ったの?もぅ~嫌味ね、仁君に揉んで貰って大きく成ったとか云わないでね!」えっ…ママには、見えて無い…
(私にだけ見えているのだろうか?幻覚…いや、あいつのせいなのね…気をしっかりしないと…)
 何でも無いと美和に告げ、身体を洗いシャワーを浴びるも文字は消え無い…くうっ…どうしても一文字ずつ読み見てしまう、淫乱、変態、牝豚肉奴隷、おチンポ大好きエロおまんこ…うぅ…どれも酷い文字の羅列が並ぶのに身体はほんのり熱く…。
 両乳房は、整理前の様に張り乳首が硬く起ち…すっかり剥けてしまったクリトリスが下半身で肥大していた、認めたく無いのに身体は肉欲に溺れそうに仁助けて…私…狂ちゃうぅ…
 教頭の淫霊(フッフッ…子宮を汚す事は、叶わなかった分我の淫欲液をたっぷり毎晩その身に受け疼きが収まらないだろうに…良く耐えているがそれも限界かなぁ…笑)
 美鈴も堪り兼ね三咲に相談を決意するも、一足遅く三咲は実家に帰郷した後だった…。
 たまには、気分転換にと今日はクラスメイトの友人達と出掛ける約束だったが気乗りはしない美鈴、こんな状態で無ければ楽しみにしていた処だけど…
 白いニット編みの袖無しのサマーワンピースに着替え出掛ける…
美和「もぅ~出掛けるの?朝食は少し遅めだけど…」
 美鈴、友達と約束してるからお昼一緒だしごめんねママ、行ってきます…「そう~気を付けてね…」
 美和は、キッチン越に美鈴を見送った…カウンター下のその腰が揺れていた「嗚呼あぁ~んっ…グッジュ…♪」
 教頭の淫霊(昨夜、仕込んだ霊子がもぅ~分体化したか…まだ淫幼霊だが流石美鈴の母親だ淫欲力は、母譲りか…)
 美鈴は、友人達三人と待ち合わせした駅で会うと電車へと乗り込んだ…。
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