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狂わされた果肉
第10章 肉棒三姉妹エピソード
 深雪は、両手で上の手摺を掴みバイブのうねりに、耐えるが腰がバイブの動きに合わせて揺れてしまう意識をしないようにすると音が漏れるので、絞め付けざる追えない…うぅんっ💧

 深雪の腰が左右に揺れ、この埋め合わせは仁に責任取って貰わないとアンッ♡…もう…くるっ

 勉強中の仁「何だか寒気が…夏風邪かな?」
痴漢(随分とエロいお姉さんだねぇ~)

 深雪のパンパンに張ったタイトスカートの尻を撫でながらニヤリと笑い太腿に手を這わせ股間えと、指を伸ばす…

 深雪の股間は、その気配を察っするとビッジュッ💧…愛液が溢れ出るのを自覚する…あうっ痴漢の指がバイブに触れニヤリと大きく円を描く様にグジュウ…あうっぅぅ…寸前、猥褻行為で現行犯逮捕しますと深雪!
 班長(インカムで、クソッ…まだ早いですよ警部!)

 深雪(充分よ私の判断です連行して下さい!今日は、これで撤収します。)

 班長(お供しますよ、深雪の胸とお尻を見つめて、何ならお手伝いしましょうか?)

深雪 班長に冷たい視線で「お構い無く!」
素っ気ない態度で電話する
(仁君緊急案件よ今どこ?向かいに行くから表で待ってて♪)
仁(あぁ分かった)

 仁は、公立図書館を出て門の処で待つ5分近く経った時、赤色のM3が猛スピードで近付き目の前で止まった
深雪「仁君運転、代わって出来るでしょう?」

 仁は急いで座席に座り、深雪「出して!」アクセルを踏み込む、警部が無免許運転させる程、切迫している事って?

深雪「出して、いえ出すわよ♪︎ベロッ…チュッパ…ジュッル」

仁(何でやねん!?)
かなりのスピードだが1台付いてくる車が?取り敢えず幕か!
 仁(深雪噛まないで、くれよ)
車をスポーツモードにし路地に突っ込、みぐるぐる道を回りながら先程まで居た図書館の裏口に入って表からバイパスに抜けてスピードを上げる…

仁(そろそろ説明してくれよ…)
車は、海浜公園の駐車場

 深雪「先ずは、おチンポを私に入れてからよ♡ウッ…アン…やっぱり仁君のが落ち着く…アンッ…イィッ…であの課長の奴…がね…ジュッル…アッ…イィッ…嫌な奴で…イィッ…クゥッ💦」

 仁 判った様な判らん様な要するに、その状況が続くと俺が犠牲者に成るって事かな…出すよ!
 深雪「仁の逸物を舐め上げながら私は、大丈夫よ仁君がフォローしてくれるなら♡」
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