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狂わされた果肉
第10章 肉棒三姉妹エピソード
 仁「一旦、家に帰って考えるよ…」
深雪 初めての仁君とお泊まりね♡

仁「いゃいゃ帰って下さいよ!」

マンションに着きドアのカギが…開いていた?
 美伽「お帰りなさい~仁♪御飯にする、お風呂にする、それとも~わ…た…じぃっ何で深雪さんが一緒に居るのよ?仁」
深雪 お邪魔しま~すぅ~笑笑
美味しそうな御飯ねぇ~♪冷めない内に、頂きましょう仁君♡

美伽「ジト…目」

 深雪(仁君の分を二人で分けましょうね♪ハァーィ仁君お口開けて)

 美伽「いいえ!深雪さんは、私の分をあげますから仁の分を私とワケワケします~♪ハァーィ仁♥」

 仁「まぁ~その~なんだ…w明日の事をパクパク…をだ…んっ…パクパク…話しが出来んわ!」

深雪(御飯の後は、お風呂ね…私が前で美伽ちゃんは、後ろね楽しみだわ~♪)

 美伽「何でそうなるんですか?プンプンぷぅ~💢」
深雪(仕方ないから左右で分け合いましょうね♪)

 仁「策略だ!パクパク…」深雪が美伽の家に連絡し今夜は、お泊まりに成ると一言謝りの電話を入れていた。

 仁「泊まって良いとは、一言も言って無いんだけどなぁ~ってもう下着洗濯してるし、話し聞いてる~かぁ?」二人は、食器を洗い片付け仁の服を剥ぎ取り浴室えと引っ張って行く。

 4つの巨乳に挟まれると、流石に絶景だなぁ~男としては、夢心地の天国なのだがこの間々で良いのか自問自答するも、思春期の男子にこの状況に逆らえる理性は、持ち合わせていない。

 泡姫二人を存分に味わいベットでも、二人をシックスナインの形から美伽のマンコを責めたて深雪の口で果て、その間々復活すると、深雪のマンコを責め美伽の口で果て、最後は二人の尻とマンコを重ねて両方を責め立てた…。

 翌朝、深雪は仕事え既に満員電車に押し込まれていく…
班長(昨日は、深雪を取り逃がしたが今日は、媚薬を仕込み、周りを俺の部下と痴漢共で囲みアジトで穴全てを犯してやる♪︎)

 班長(昨日みたいな勝手な判断と行動は、慎んで貰いますよ、警部チームワークが崩れますから!)
これは、昨日の罰です!
深雪を後ろ手に手錠を掛け今日は、私が側で付き添い周囲も私の部下が見張っているので、安心して下さいよ笑

早速、痴漢らしき男達に前後を挟まれる深雪揺れる電車の中では、両手が使え無い為、両足を広げ踏ん張らないと身体を支えられない。

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