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第64章 広がる魔の手、 七海(ななみ)編

　野本　なら、判ってるよなぁ～七海♪
「うっうぅ…」本当に此はクズ男に憧れてたなんて…
くっうぅ～七海出そうだ！「あうっやめて中は、ダメッ」
　野本…なら、何処なら良いんだよ♪
「うっうぅ…口に…」悔し涙が零れる七海…
仮にも先輩だぞ言い方が違うだろう七海♪
「うっうぅ…七海のお口に…先輩のチンポミルク呑ませて下さい…」うぅ…泣く程欲しいなら仕方ないな♪
　七海の顔の上に股がり、舌を出せ全部飲めよ七海♡「うっ…はい…ジュブッ、ジュッポ…ドッピュッ、ドッピュッ…グポッ、ゴフッゴクッ」七海は舐め含み喉を鳴らし呑み込む…あぁうぅ…
　野本…七海は、本当にチンポ好きの淫乱女だなぁ～卒業迄頼むぞ七海ちゃん…アナルビーズを引っ張りアナルがいっぱいに広がった何処で止めた「あうっうぅんっ…プッシュー」小便を噴き漏らす七海…「うっ、酷い…ぃ」
　その後、数日監督のアナル調教と拡張を受け、空いた時間に野本先輩の玩具にされ、いよいよ工藤監督の肉棒でアナルを犯される日に偶然美鈴と遭遇したのだった…。
　アナルに指を挿入された間々、ラブホに入室した七海に脱いで良く見せてみろ！
　鏡貼りの寝室の前で縄で縛られた両乳房にノーパンの裸体を晒しがに股に開く七海…勿論、アナルには工藤の太い指が二本深く挿入し尻穴を拡げた間々で…
　工藤［七海、自らの手で両乳房を揉み尻を廻して俺の指でアナルオナニーしろ♪］
「はうっうぅ…ハイ…ご主人様…」縛られ揖斐に歪んだ両乳房を揉み、尻をゆっくり弧を絵描き廻す…
「はうっうぅ…あっあんっ…ヌプッ、ヌポッ…」指をしっかりと絞め着けろ気持ち良いか七海？
「はうっ…ハイ、ご主人様気持ち良いですぅ～んっ♪」工藤は、七海の大陰唇をテープ貼り拡げて固定する…
「あうっうぅんっ…おまんこからエロ汁がぁ…溢れてるぅ…監督ぅ～んっ♪」すっかり洗脳調教去れた七海の姿…ニンマリする工藤監督…。
　鏡の前で縛られた両乳房を揉み上げ自らの乳首を舐め噛みがに股に大きく開いた股間を見詰め、尻を前後左右に振り徐々に上下の動作迄加わり次第に激しく…
「あうっうぅ～んっ、監督ぅ～んっ七海尻穴で逝っちゃううぅ…おチンポ欲しいぃ監督の大きなおチンポ♡」
　工藤は、七海の様子に満足しながら［七海、俺の指でアナル逝きしろ、ホラ♪］あうっうぅ～んっ♡
工藤(七海の先輩か…美鈴、良い女だ外見上は最高だ裸体を観たい)