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狂わされた果肉
第64章 広がる魔の手、 七海(ななみ)編
「あうっうぅ~んっ、あんっ…監督ぅ~んっ♡」仕方ない奴だなぁ~ご主人様と呼ばんか!
「はうっんっ~ご主人様のおチンポ七海のアナルに下さいぃ~んっお願いしますぅ~んっ」
 工藤は、七海のアナルに肉棒を突き立てながら美鈴の事を想い描き(七海を餌に美鈴を落とすか!)
「はうっうぅ…あんっ、凄いぃ~太いのが…狂ううぅ…」ズブズブッ…ホラ、しっかり絞めろ七海、パシッ🎵
「あうっうぅ~んっ逝くっ逝くっうぅ~んっ尻穴突かれて逝っちゃううぅ…」グポッ、ヌポッ、ヌプッ、パシッーンあんっ逝くっうぅん~んっ♡

 その頃、七海と別れた時を思い出し厭らしい目をした工藤の様子に美鈴(何だか悪寒が…七海の様子も気になる…)
 翌日…七海から相談したい事が有ると美鈴に連絡が有った、今夜明西高で女子バレー部の夏合宿の打ち上げを内々でするから美鈴にも来て欲しいと友人を誘っても来ても歓迎します細やかですが食事も用意してから是非にと…
 美鈴も七海の様子が気になっていた事も有り行くと返答していたが友人と一緒にと付け加え…。
 七海「工藤監督、美鈴先輩来てくれるそうですけど友人と一緒にと言ってました…。」
工藤[良くやった七海…プールを解放するから更衣室に誘い水着に着替えさせろ何着か用意して置くから、それと着替えの際には大鏡の前でな!!]
「ハイ…でも美鈴先輩をどうする気ですか?」お前と同じく悦びを教えてあげるだけだよ心配無い♪
「私と同じ…監督のこのおチンポで、美鈴先輩と一緒にいっぱいチンポミルクを飲ませてくれるのね♪」
[そうだ、たっぷりとなぁ~♡]工藤は、七海に肛門を舐めさせもっと舌を穴の中にしっかり味わえ…
 あぁあんっ~んっ、七海は合成麻薬入り媚薬カクテルを飲まされ正気を失っていた…
 工藤監督 七海の顔面に股がり肛門を舐めさせ両乳房に肉棒を挟ませシゴかせ、その下半身ではアナルを犯す中年男性が『やはり現場実地調査が大事ですなぁ~♪』
 新しく県庁に設置された教育委員会スポーツ振興会委員長の大貴 満面と言う男だった…。
『素晴らしいアナルだね流石JKだよ♡』工藤監督、其では各大学のパイプ役頼みましたよ大貴委員長♪
『任せておきたまえ、この七海君を含め他の女子バレー部員も接待役なら申し分無いよ工藤監督♪』
 工藤監督「だっそうです本間学校長」工藤君、ご苦労だったねお陰で目標合格率も達成する♪

 
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