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第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

　そう工藤の毒牙に掛かり堕ちたのは、七海だけでは無かった一年生から三年生の四人の女子バレー部員と顧問の女教師までも性奴隷に落とされていた…
　七海のおまんこを下から突き上げて居たのは、新しく就任した学校長の本間だった…
くうっ～良い絞まりだ流石小中と全国大会で活躍したアスリートだよ七海君、君には期待してるよ♪
　七海「嗚呼んっ～はうっうぅ…おまんこも尻穴もいっぱい突かれてりゅうぅ～前も後ろもヒクッヒクッが止まらないぃ～よ♪」グポッ、ヌポッ、ブッチュ、グッチュ…
　あろう事か校長室での恥宴だった、七海の周りでは他にも女子バレー部員四人に絡む県議役員、市議役員、に与党代議士までが加わり顧問女教師が全裸で縛られ部屋の中央で数人の相手をされていた、部屋中に女性達の声が響き粘着音がこだまする…

　美鈴は七海に返事をした後、仁の処に向かう勿論仁を西高女子バレー部の合宿打ち上げに誘う為に…
　美鈴は元超高級ラブホの屋上のパルテノン神殿風の仁の家にこっそりと忍び込む様に(仁は、まだ寝てるかなぁ～♪)あら、早いわね美鈴ちゃん…声を掛けたのは泉(弁護士で現在は菜奈知事の相談役)
　泉は、優雅にソファーに座りコーヒーを飲んでいた…
美鈴　「チッ、おはようございます」やっぱり誰かは居ると思ってたけど…泉　今、舌打ちしたかしらねぇ～？
「いえいえ…」バーカウンターの奥から朝食を運び、仁起きてぇ～朝御飯出来たわよぉ～♪と美伽が上の寝室に声を掛けた。
　美鈴「新妻気取りか！」美伽…あら、霊姦先輩！
「姦の字が違うわぁ！」泉…何、霊姦って？
美鈴「何でも無いですぅ…」ソファーの端で横に寛ぐ三咲(仁の副担任)お化けとやったのよねぇ～美鈴ちゃん…。
泉…美鈴ちゃんたら物好きね、いえ好き者ね♪
美鈴「違うから…襲われただけだから！」
　仁の寝室から、朝から賑やかねぇ～メイドさん朝食は何かしら？
美伽…誰がメイドよ💢💨何で茜が(女医)JOYが居るの？
そして、もう一人深雪(警察署長)が寝室から降りながら…私は紅茶を少しブランデー入れてね！
　美伽…メイドとちゃう中年!!
深雪　誰が中年よまだピチピチの二十代よ!!
　仁「うぅ…皆、おはよ～ぅ…」
美伽、美鈴…どういう事よ仁説明して？
仁「うぅ…全く寝た気がしない…」深雪　仁ったら激しいから♡「貴女達がねぇ…お澄まし顔の泉もだよ…。」