この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

コラコラそんなに舌を動かせて、七海の足を広げたっぷりとオイルを塗り込み指を入れ両穴を拡げる野本…
[あぁ~んっ…うぅ…声が漏れちゃううぅ…]グッチョグッチュ~んっ…ヌプッ、ズブッ…腰を揺らす七海…
流石にしびれを切らした美伽がイチャイチャにも限度が有るわよと声をあげると野本、ほら怒られちゃった!
七海[ご免なはい…]野本の物を咥えた間々の七海が謝るも野本は、止めずに左右の指二本ずつ両穴に入れ拡げゴメンね美伽さん七海はこうなると逝く迄止まらないんだ♪
なぁ~七海…[うっうぅ~ご、ご免なふぁいぃ~あうっグッチュ…あんっ出してぇお口にぃ~逝っくぅ~]ゴフッゴクッ…はうっうぅ…んっ野本の精液を飲み干し逝く七海
美鈴「七海…本当に七海が…信じられない…」見てられない美鈴と美伽は外に出ると冷やされたカクテルを一気に飲み干しプールの中に…嗚呼~気持ち良いけど…
野本は、ブーメランビキニパンツを着てイヤ本当に済まなかったよ七海も落ち着いたし…
身体を冷そうと、二人は、もう一杯カクテルを飲み干すと足元がふらつく…あれっ、真っ直ぐに歩けない…
野本…のぼせたのかな?大丈夫かな二人共…あうっうぅ…意識が朦朧としながらサウナ室の出入り口のロッカーから美伽のスマホが鳴る音が仁のテーマソングに設定している『エンドルフィンマシーンが聴こえてるうぅ…仁が来た!』
美鈴は、足が縺れ倒れそうに…支える工藤大丈夫かい君?
「貴方は…誰?仁が来てるのに…」眠る様に意識不明に…
美伽も野本に抱き上げられ意識が無かった…二人を部屋に運ぶ工藤と野本が舞と一緒に彼氏を足止めしろ!
[あっ…はい…]返答する七海…ビキニを身に付け迎えに向かった…
野本 しかしこの二人の彼氏って、いったいどんな奴なんだ?
工藤…どんな奴にしろ、舞と七海が上手く誘えばこっちも楽しめる時間が出来るって事だよ…
黒のG63が裏門に滑り込む運転しているのは黒澤隣には仁が乗っていた…。
仁「電話に出ないなぁ…黒さん悪いが正門の中に停まってる車調べて貰えるかい?」
黒澤『任せろ、公用車も停まってたな…』じゃ行って来るよ!
車を降り歩くと校舎から離れた建物から女性が向かって来る近づくと大胆な水着姿のその女性が聖高高校の生徒さんかしら?
仁「はぁ…そうですけど…貴女は…」私は、女子バレー部の顧問早乙女 舞と申します。
[あぁ~んっ…うぅ…声が漏れちゃううぅ…]グッチョグッチュ~んっ…ヌプッ、ズブッ…腰を揺らす七海…
流石にしびれを切らした美伽がイチャイチャにも限度が有るわよと声をあげると野本、ほら怒られちゃった!
七海[ご免なはい…]野本の物を咥えた間々の七海が謝るも野本は、止めずに左右の指二本ずつ両穴に入れ拡げゴメンね美伽さん七海はこうなると逝く迄止まらないんだ♪
なぁ~七海…[うっうぅ~ご、ご免なふぁいぃ~あうっグッチュ…あんっ出してぇお口にぃ~逝っくぅ~]ゴフッゴクッ…はうっうぅ…んっ野本の精液を飲み干し逝く七海
美鈴「七海…本当に七海が…信じられない…」見てられない美鈴と美伽は外に出ると冷やされたカクテルを一気に飲み干しプールの中に…嗚呼~気持ち良いけど…
野本は、ブーメランビキニパンツを着てイヤ本当に済まなかったよ七海も落ち着いたし…
身体を冷そうと、二人は、もう一杯カクテルを飲み干すと足元がふらつく…あれっ、真っ直ぐに歩けない…
野本…のぼせたのかな?大丈夫かな二人共…あうっうぅ…意識が朦朧としながらサウナ室の出入り口のロッカーから美伽のスマホが鳴る音が仁のテーマソングに設定している『エンドルフィンマシーンが聴こえてるうぅ…仁が来た!』
美鈴は、足が縺れ倒れそうに…支える工藤大丈夫かい君?
「貴方は…誰?仁が来てるのに…」眠る様に意識不明に…
美伽も野本に抱き上げられ意識が無かった…二人を部屋に運ぶ工藤と野本が舞と一緒に彼氏を足止めしろ!
[あっ…はい…]返答する七海…ビキニを身に付け迎えに向かった…
野本 しかしこの二人の彼氏って、いったいどんな奴なんだ?
工藤…どんな奴にしろ、舞と七海が上手く誘えばこっちも楽しめる時間が出来るって事だよ…
黒のG63が裏門に滑り込む運転しているのは黒澤隣には仁が乗っていた…。
仁「電話に出ないなぁ…黒さん悪いが正門の中に停まってる車調べて貰えるかい?」
黒澤『任せろ、公用車も停まってたな…』じゃ行って来るよ!
車を降り歩くと校舎から離れた建物から女性が向かって来る近づくと大胆な水着姿のその女性が聖高高校の生徒さんかしら?
仁「はぁ…そうですけど…貴女は…」私は、女子バレー部の顧問早乙女 舞と申します。

