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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

舞「一年生って聞いてたから、何だかイメージと違って大きいのね!」
仁『えぇ~まぁ…所で何でその格好ですか、顧問って事は、先生ですよね?』
「そうよ先生に見えない位若く見えるかしら?フッフッ♪」
「って冗談よ、打ち上げが屋内プールだし女の子ばかりだからねちょっと普段より皆大胆な格好でね…そこに男子生徒が来る訳だから一応私が悪いけど確認を兼ねてね♪」
『そう言う事ですか、まだ名乗って無かったですね改めて風祭 仁と言います!』
舞「それじゃ案内するから着いて来てね仁君♪」
仁『あっ、はい…お願いします…』早乙女 舞の後を着いて行くも…視線がどうしてもティバックのビキニショーツに尻肉がプルプルッと揺れ左右にもプリプリッ…ww
仁『あの…早乙女先生、言い難いんだけど…やっぱり刺激が強いから…何か羽織って貰えると助かるんだけど…』
舞「あらっ、思春期男子のわりに正直なのねご褒美にもっと観てて良いわよ♪」
仁『えっえぇ…?思春期男子をからかわないで下さいよ早乙女先生…処で何処に向かってますか?』
舞「勿論、更衣室よ…明西高は、元女子高だから男子の施設が離れてるのよぉ~」
仁『あのぉ~水着何て持って来て無いからこの間々会場に、それとやっぱり気になるのでこれを上着代わりに…』仁は自分の制服の開襟シャツを舞に渡した…。
舞は、上半身を捻り振り返えると優しいのね仁君…仁のシャツを受け取り手を伸ばすと胸元のマイクロブラからポロリッと柔らかそうな乳房が仁の目の前に…
キャッ…舞は、躓き仁の胸に抱き着くとエッチ♪
仁『イヤイヤ、不可抗力ですから…』舞は、更に乳房を仁の硬い胸に押し付けるとこの間々後ろの部屋に、だって離れたら見えちゃうでしょと顔を赤らめうつ伏せる…えぇ…仁は、舞を胸に抱き抱える様にドアを開けて室内に…
舞「その奥にロッカールームが有るから、こっち見ちゃダメよ上着借りるね仁君…うわぁ~大きいスッポリワンピースみたいに…どう~?仁君…」
仁『俺よりも、似合ってますよ!』じゃ~水着借りて来るからちょっと待っててね…『あっ…はい』
仁は、奥のロッカールームに…更衣室のドアが開く音が聞こえた、随分と早いなぁ…。
その頃…意識が朦朧とする美伽は、簡易宿直施設のベットの上でうわ言を『仁にもブーメラン履かせたいぃ…ニヤニヤ…♪』美鈴「仁がアンなの着たらハミ出しちゃうぅ~♡」
仁『えぇ~まぁ…所で何でその格好ですか、顧問って事は、先生ですよね?』
「そうよ先生に見えない位若く見えるかしら?フッフッ♪」
「って冗談よ、打ち上げが屋内プールだし女の子ばかりだからねちょっと普段より皆大胆な格好でね…そこに男子生徒が来る訳だから一応私が悪いけど確認を兼ねてね♪」
『そう言う事ですか、まだ名乗って無かったですね改めて風祭 仁と言います!』
舞「それじゃ案内するから着いて来てね仁君♪」
仁『あっ、はい…お願いします…』早乙女 舞の後を着いて行くも…視線がどうしてもティバックのビキニショーツに尻肉がプルプルッと揺れ左右にもプリプリッ…ww
仁『あの…早乙女先生、言い難いんだけど…やっぱり刺激が強いから…何か羽織って貰えると助かるんだけど…』
舞「あらっ、思春期男子のわりに正直なのねご褒美にもっと観てて良いわよ♪」
仁『えっえぇ…?思春期男子をからかわないで下さいよ早乙女先生…処で何処に向かってますか?』
舞「勿論、更衣室よ…明西高は、元女子高だから男子の施設が離れてるのよぉ~」
仁『あのぉ~水着何て持って来て無いからこの間々会場に、それとやっぱり気になるのでこれを上着代わりに…』仁は自分の制服の開襟シャツを舞に渡した…。
舞は、上半身を捻り振り返えると優しいのね仁君…仁のシャツを受け取り手を伸ばすと胸元のマイクロブラからポロリッと柔らかそうな乳房が仁の目の前に…
キャッ…舞は、躓き仁の胸に抱き着くとエッチ♪
仁『イヤイヤ、不可抗力ですから…』舞は、更に乳房を仁の硬い胸に押し付けるとこの間々後ろの部屋に、だって離れたら見えちゃうでしょと顔を赤らめうつ伏せる…えぇ…仁は、舞を胸に抱き抱える様にドアを開けて室内に…
舞「その奥にロッカールームが有るから、こっち見ちゃダメよ上着借りるね仁君…うわぁ~大きいスッポリワンピースみたいに…どう~?仁君…」
仁『俺よりも、似合ってますよ!』じゃ~水着借りて来るからちょっと待っててね…『あっ…はい』
仁は、奥のロッカールームに…更衣室のドアが開く音が聞こえた、随分と早いなぁ…。
その頃…意識が朦朧とする美伽は、簡易宿直施設のベットの上でうわ言を『仁にもブーメラン履かせたいぃ…ニヤニヤ…♪』美鈴「仁がアンなの着たらハミ出しちゃうぅ~♡」

